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CREATOR 著者・クリエーター
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音楽ライター
2000年生まれ。2019年6月、ライブリポートの寄稿をきっかけにライターとしての活動をはじめる。4歳から始めたピアノを現在でも趣味感覚で習い続けている。読書と猫が好き。美学・芸術哲学を独学中。
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ライター
地方で事務員として働いていたが、もっと好きなことに時間を使いたいと思い28歳で思い切って脱サラ。現在はフリーランスとして本業を決めず様々なジャンルにチャレンジしている。念願だった「憧れシティ東京」での暮らしをスタートさせつつ、週1のキャンプで都会暮らしと大自然を満喫中。
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ライター
愛媛県生まれ。地元テレビ局、派遣社員、編集プロダクション勤務、ラジオディレクターを経てフリーライターに。主な仕事分野は、韓国映画、日本のテレビ・映画やお笑いについてのインタビュー、コラムや批評など。ハン・トンヒョン氏との共著に『韓国映画・ドラマ――わたしたちのおしゃべりの記録2014~2020』(駒草出版)がある。
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ライター
福島県郡山市生まれ。ライター/グラフィックデザイナー。ライターとして有名無名問わず1,000人超にインタビューし雑誌、新聞、WEBメディア等に寄稿。CDライナーノーツ執筆は200枚以上。グラフィックデザイナーとしてはCDジャケット、ロゴ、企業パンフなどを手がける。マデニヤル株式会社代表取締役。
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ライター&エディター
徳島県出身。外資系ジュエリーブランドのPRを10年以上経験した後にフリーエディターに。雑誌やWebを中心に、旅、食、ファッションなどをテーマに執筆中。無類の食べもの好きでもあり、おいしい店を探し当てる超(?)能力に恵まれている。自分の納得した店だけを紹介すべく、「実食主義」を貫く。酒好きが高じて「唎酒師(ききさけし)」を取得したが、おいしいワインの探索にも余念がない。
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現代美術家
1980年生まれ。東京育ちの画家、現代美術家、メディア・アーティスト。日本政府から助成金を得てNYへ渡米。武蔵野美術大学卒。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ(NY)のクリエイティブ・ライティング・フォー・ビジュアル・アーティスツ受講。NY在住。
ポルトガル(2012)やキプロス共和国(‘17)で開催された欧州文化首都に招待され参加。NPO日本・ユーゴアートプロジェクトに招待され、セルビア共和国で文化活動も行った(’12、‘14)。
阿佐ヶ谷アートストリートでは谷川俊太郎・賢作氏らとコラボレーション。2018年の渡米中に実験映画の父、ジョナス・メカスに出会い強い影響を受け、以後は実験映像や詩の制作により力を入れるようになった。
2020年にはクイーンズ美術館(NY)での詩のイベントに招待されて参加。近年は野菜、花、音やその場所にあるものをモチーフに“そこにあるものをえがく”と題して絵を描き、ギャラリー、美術館、畑などでも作品展を行った。また、自作の短編映画は40以上の映画祭で上映された。
アンソロジー・フィルム・アーカイブス(USA)やUCLA音楽図書館(USA)などに作品が収蔵されている。
ホルベインスカラシップ受賞。文化庁新進芸術家海外研修制度研修員(2018-19)および日米芸術家交換計画日本側派遣芸術家。
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コミュニティープロデューサー
1978年生まれ。愛媛県出身。2002年より株式会社イデーにてカフェやライフスタイルショップの新規出店を数多く手掛ける。2012年にgood mornings株式会社を設立。東京・丸の内や神田、日本橋浜町を始め、全国各地で「場づくり」を行い、地域の課題解決や付加価値を高めるプロジェクトを数多く仕掛ける。
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キャンピングカージャーナリスト
会社員からフリーライターに転身後、キャンピングカーに出会ってこの道へ。専門誌への執筆のほか、セミナー講師、テレビ出演も多い。著書『キャンピングカーって本当にいいもんだよ!』(キクロス出版)。2輪も4輪も大好きで、飛行機マニアでもある。旅のお供は猫6匹と妻ひとり。YouTubeチャンネル「キャンピングカー坊主めくり」開設。
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タベアルキスト
1955年東京生まれ。立教大学卒。年間幅広く、全国および世界中で600食近くを食べ歩き、数多くの雑誌、ウェブに連載、テレビ、ラジオに出演。日々食の向こう側にいる職人と生産者を見据える。著書に『東京・食のお作法』(文藝春秋)『間違いだらけの鍋奉行』(講談社)。市民講座も多数。鍋奉行協会顧問でもある。
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作詞家・音楽プロデューサー
1997年にロックバンドSUPERCARのメンバーとしてデビューし、オリジナルアルバム7枚、シングル15枚を発表。そのすべての作詞を担当する。2005年のバンド解散後は、作詞家として、Superfly『愛をこめて花束を』、Little Glee Monster『世界はあなたに笑いかけている』他、SMAP、関ジャニ∞、矢沢永吉、布袋寅泰、今井美樹、JUJU、少女時代、SHINee、EXO、大原櫻子、中島美嘉など、音楽プロデューサーとして、チャットモンチー、9mm Parabellum bullet、flumpool、ねごと、NICO Touches the Walls、GLIM SPANKYなど、ジャンルを問わず数多くのアーティストを手掛ける。現在までに700曲以上の楽曲制作に携わり、数々の映画、ドラマ、アニメの主題歌も制作している。2017年には映画『SING/シング』の日本語歌詞監修を行い、国内外から高い評価を得る。音楽活動のかたわら、映画・音楽雑誌等での執筆活動も行っている。著書の短編小説集『うれしい悲鳴をあげてくれ』(筑摩書房)は20万部を刊行、ほかに『次の突き当たりをまっすぐ』(筑摩書房)がある。本連載『いしわたり淳治のWORD HUNT』に掲載されたコラムをまとめた書籍『言葉にできない想いは本当にあるのか』(筑摩書房)を発売中。
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国境なき医師団(MSF)手術室看護師
1973年埼玉県出身。高校卒業後、坂戸鶴ヶ島医師会立看護専門学校に入学、卒業後は埼玉県内の病院で外科、手術室、産婦人科を中心に約7年間看護師として勤務。2006年にオーストラリアン・カソリック大学看護学部を卒業。その後約4年間、メルボルンの医療機関で外科や手術室を中心に看護師として勤務。2010年よりMSFに参加し、スリランカ、パキスタン、シリア、イエメンなどで活動に参加してきた。現在はMSF日本事務局にて海外派遣スタッフの採用を担当。著書に『紛争地のポートレート 「国境なき医師団」看護師が出会った人々』(集英社クリエイティブ )、『紛争地の看護師』(小学館)。
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