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スリランカ 光の島へ

〈6〉私の座っていたイス、これから座るイス

スリランカ 光の島へ

〈6〉私の座っていたイス、これから座るイス

1:スリランカに来たばかりの頃、娘は砂浜が怖かった

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スリランカに来たばかりの頃、娘は砂浜が怖かった
ヨーロッパ人は休暇が長い
問屋街の文房具店の店主
レトロな現役の自転車
たまに「前見える?」というほど飾りの多いバスもある
東海岸でみかけた漁師の家
大手アパレルデザイナーをやめスリランカでファッションブランドを始めたマルティナさん
砂遊びが大好きになった娘
近所の青空家電修理店
白シャツとピンクのサロン(腰巻)に惹(ひ)かれた
ビーチで出会ったモデルを目指す彼女
宝石研磨工房の職人
染色された糸で織られるスリランカコットン
要塞(ようさい)都市ゴールの夕暮れ時
要塞都市ゴールを散歩中に出会った犬
サーフィンしながら2カ月スリランカに滞在しているそう
古都キャンディのロイヤービルディング
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