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スリランカ 光の島の原石たち

さよなら私の胚盤胞 40歳、不妊治療をやめた

スリランカ 光の島の原石たち

さよなら私の胚盤胞 40歳、不妊治療をやめた

1:ガイドブックの取材で滞在していた宿から、娘と一緒に見た朝の虹

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ガイドブックの取材で滞在していた宿から、娘と一緒に見た朝の虹
「お母さん笑ってないよ」と変な顔を見せ、笑わせてくれる娘
スリランカの、とあるヒンドゥー寺院にある、子宝を願う夫婦が木に縛り付けていく小さなゆりかご
娘が1歳過ぎから、たった一人の外国人として3年半通った保育園の卒園式
娘はまだ海が怖い。せっかく島国のスリランカにいるのにもったいない
母と私と娘と、三世代でスリランカを旅した時に宿泊した、高原地帯のホテル
誕生日は、本人が皆にケーキを振舞うのがスリランカ流。ひと口ずつ最初にあげて幸せのおすそわけ
娘が、歳の近い友達と集まって焼いたパン。途中から「お母さんやっといて」でした
誕生日が近いいとことそのお父さんと。私の実家そばの海で遊ぶ、日本に帰ったら娘が絶対したいことのひとつ
娘と一緒に遊ぶと、同時に自分の幼い頃も思い出す
食べて遊んで昼寝して、リゾートの過ごし方は子供が一番知っている
日本での取材で、下見についてきてくれたとき
スリランカでの生活は、彼女にとってどんな記憶になるのだろうか
自宅の庭にはいろんな生き物が訪れる
コロナ禍によるロックダウン中に一緒にお菓子作り。真ん中の穴は娘に盗まれた跡
娘と一緒に庭へ植えたバタフライピーで、ジュース作り
彼女のお出かけカバンには、いつもお気に入りのノートとペンが
私も娘もスリランカの夕日を見るのが大好き
写真を撮る時、すました表情を作るくらい大きくなった娘
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