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特別な、旅の扉
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CREATOR 著者・クリエーター
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作家
1969年富山県生まれ。東京大学教養学部を卒業後、出版社に勤務し、精神世界ジャンルのヒット作を多数手がける。また聖地への旅をテーマに世界各地を取材。現在は東京と熊野を行き来しながら、執筆や講演、旅のプロデュースなどを行っている。著書に『スペイン サンティアゴ巡礼の道 新装版』、『熊野古道 巡礼の旅 よみがえりの聖地へ!』など。熊野古道女子部YouTubeチャンネルでは、サンティアゴと熊野の巡礼ドキュメンタリーを公開中。公式noteも随時更新している。
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作家
1966年福岡市生まれ。2003年、『しょっぱいドライブ』で第128回芥川賞。2005年、『傷口にはウオッカ』で第15回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。小説に『ケセランパサラン』『ショッキングピンク』『煩悩の子』など多数。エッセーに『東京居酒屋探訪』。神奈川県鎌倉市在住。
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アマチュア写真家
1991年1月生まれ。川崎市出身。
2004年の夏休み、初めての一人旅で見た常磐線の車窓が忘れられず、2005年に末続駅(福島県いわき市)を訪問。それから海の見える駅の旅を始め、これまでに約300駅を取材。2006年にWebサイト「海の見える駅」を開設。現在は東京・新橋で会社員として働く傍ら、余暇で旅を続ける。著書に『海の見える駅』(雷鳥社・2017年)。 -
サウナユニット
元クラブDJ、2人によるサウナユニット。コロナ禍で自らが主催するフェスが中止になったことを機に、「コネクテッド時代のマインドフルネスと内省」をテーマに、テントサウナを始める。場所や季節、天候に左右されるテントサウナの体験は、一期一会。毎回違う環境でのサウナ体験を楽しみながら、自分たちの生き方を見つめ直していきたい。ユニット名はディスコバンドNew York Citi Peech Boysから。
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クルーズジャーナリスト
クルーズライター、クルーズジャーナリスト。日本旅行作家協会会員、日本外国特派員協会会員。クルーズ旅行の楽しさを伝え続けて32年。外国客船の命名式に日本を代表するジャーナリストとして招かれるなど、世界的に活動するクルーズライター。旅行会社等のクルーズ講演も行う。著書に「豪華客船はお気に召すまま」(情報センター出版局)、「世界のロマンチッククルーズ」(弘済出版社)、「ゼロからわかる豪華客船で行くクルーズの旅」(産業編集センター)、「上田寿美子のクルーズ!万才」(クルーズトラベラーカンパニー)など。2013年からクルーズ・オブ・ザ・イヤー選考委員。
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ライター/アーティスト
1974年、徳島県生まれ。北海道・沖縄の大学生活からリクルートを経て、2004年「R25」のライターとして独立。IT、ガジェット、恋愛、旅、インタビューなどさまざまな分野・媒体での執筆のほか、自らのアバターぬいぐるみを用いたアート活動を行う。第1回妖怪そっくりコンテスト境港市観光協会長賞、2015年マレーシア・サバ州観光大賞メディア部門・最優秀海外記事賞。ライフワークは夕焼け鑑賞。
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ライター・出版社経営
1962年、大阪府生まれ。出版社勤務を経て、1987年に医療系出版社として「さいろ社」を設立。山歩き後の銭湯と、風呂上がりのビールを愛する。神戸市在住。「関西の激渋銭湯」「激渋食堂メモ」「ふしぎ山」などのサイトを主催するほか、銭湯ファンの仲間たちと「ふろいこか~プロジェクト」を立ち上げ、銭湯を勝手に応援している。著書に『レトロ銭湯へようこそ 関西版』『同、西日本版』『関西のレトロ銭湯』(戎光祥出版)、『ぼくが父であるために』(春秋社)、『看護婦(ナース)の世界』(共著、宝島社)など。
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温泉ビューティー研究家・トラベルジャーナリスト
日本・世界の温泉や大自然を旅して写真撮影・執筆をする旅行作家。テレビにも出演。温泉・自然・食で美しくなる旅を研究する。海外ブランドのマーケティング・広報の経験から温泉地の企画や研修もサポート。日本温泉気候物理医学会会員、日本温泉科学会会員、日本旅のペンクラブ会員、気候療法士(ドイツ)、温泉入浴指導員。著書に「癒されてきれいになる おひとりさま温泉」(朝日新聞出版)、「地球のチカラをチャージ! 海温泉 山温泉 花温泉 76」(マガジンハウス)、「感動の温泉宿100」(文春新書)、「全国ごほうびひとり旅温泉手帖 いい湯、いい宿、旅ごはん!」(世界文化社)。
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ライター
1983年大阪生まれ。旅行誌やカルチャー誌を中心に、国内外の歴史、文化、自然科学などのジャンルで活動。生物と山歩きが好きで2013年に狩猟免許を取得。今年の目標はヨットで相模湾横断。
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ライター
ドイツ在住。日本では食の仕事に従事。商品開発、メディアの監修、執筆に携わり、テレビ東京「TVチャンピオン・甘味王選手権」で優勝するなど食いしん坊ぶりを発揮する。 2003年より欧州に居住しフリーライターとして活動。「All About」やドイツ大使館「YOUNG GERMANY」、共同通信などで、食文化や旅の記事、コラムを執筆。暮らすように旅をしながら特技のおにぎり作りで異文化交流することが喜び。2020年12月にレシピ本『在欧手抜き料理帖』(まほろば社)が出版された。
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俳優・写真家
1966年生まれ、宮崎県出身。1983年、映画「ションベン・ライダー」でデビュー。「息子」(91)で日本アカデミー賞新人俳優賞・最優秀助演男優賞他、計8つの映画賞を受賞。その後日本アカデミー賞は、優秀主演男優賞1回、優秀助演男優賞2回受賞。海外作品にも多数出演しカンヌ国際映画祭・最優秀芸術貢献賞「ミステリー・トレイン」(89)、ロカルノ国際映画祭・グランプリ「オータム・ムーン」(92)、リミニ国際映画祭グランプリ、トリノ映画祭審査員特別賞「コールド・フィーバー」(95)では主演を務めた。台湾映画「KANO」(2014)では、金馬奨で中華圏以外の俳優で初めて主演男優賞にノミネートされ、「あん」(15)、「パターソン」(16)、「光」(17)でカンヌ国際映画祭に3年連続で公式選出された初のアジア人俳優となった。近作は「赤い雪」(19)、「ある船頭の話」(19)、「最初の晩餐」(19)、「カツベン!」(19)、「ファンシー」(20)、「星の子」(20)、「茜色に焼かれる」(21)、「名も無い日」(21)、「ホテルアイリス」(22)ほか。写真家としても多くの個展を開き、20年以上のキャリアを持つ。2018年芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
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ライター
旅、食、クラフトなどを中心に執筆。
著書『青森・函館めぐり クラフト・建築・おいしいもの』(ダイヤモンド・ビッグ社)、『山陰旅行 クラフト+食めぐり』『酔い子の旅のしおり 酒+つまみ+うつわめぐり』(マイナビ)。全国各地の酒蔵(ワイナリーやブルワリー含む)・酒場・酒文化をめぐるツアー「だめにんげん祭り」主宰。旅先での町歩きとハシゴ酒、珍スポット探し、ものづくりの現場探訪がライフワーク。チョコレート、お茶、発酵食品にのめり込む傾向あり。