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CREATOR 著者・クリエーター
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ライター
ドイツ在住。日本では食の仕事に従事。商品開発、メディアの監修、執筆に携わり、テレビ東京「TVチャンピオン・甘味王選手権」で優勝するなど食いしん坊ぶりを発揮する。 2003年より欧州に居住しフリーライターとして活動。「All About」やドイツ大使館「YOUNG GERMANY」、共同通信などで、食文化や旅の記事、コラムを執筆。暮らすように旅をしながら特技のおにぎり作りで異文化交流することが喜び。2020年12月にレシピ本『在欧手抜き料理帖』(まほろば社)が出版された。
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ジャーナリスト
英米文学部卒業後、ドイツ企業に勤務したのが運のつき。そこでドイツ人の夫と知り合い結婚し、渡独。寄稿先は論座(Web)、「AERA」、「世界」、日本新聞協会、共同通信、日経BPなど。市場調査やテレビV撮影コーディネート・見本市通訳も。ドイツ人へのインタビューが好き。共著に「世界が感嘆する日本人」。日本通運欧州版月間情報誌では2007年よりドイツを中心に欧州の旅のスポットを紹介中。
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俳優・写真家
1966年生まれ、宮崎県出身。1983年、映画「ションベン・ライダー」でデビュー。「息子」(91)で日本アカデミー賞新人俳優賞・最優秀助演男優賞他、計8つの映画賞を受賞。その後日本アカデミー賞は、優秀主演男優賞1回、優秀助演男優賞2回受賞。海外作品にも多数出演しカンヌ国際映画祭・最優秀芸術貢献賞「ミステリー・トレイン」(89)、ロカルノ国際映画祭・グランプリ「オータム・ムーン」(92)、リミニ国際映画祭グランプリ、トリノ映画祭審査員特別賞「コールド・フィーバー」(95)では主演を務めた。台湾映画「KANO」(2014)では、金馬奨で中華圏以外の俳優で初めて主演男優賞にノミネートされ、「あん」(15)、「パターソン」(16)、「光」(17)でカンヌ国際映画祭に3年連続で公式選出された初のアジア人俳優となった。近作は「赤い雪」(19)、「ある船頭の話」(19)、「最初の晩餐」(19)、「カツベン!」(19)、「ファンシー」(20)、「星の子」(20)、「茜色に焼かれる」(21)、「名も無い日」(21)、「ホテルアイリス」(22)ほか。写真家としても多くの個展を開き、20年以上のキャリアを持つ。2018年芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
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フォトグラファー
横浜生まれ。サンフランシスコ州立大学芸術学部写真学科卒業後、写真家・坂田栄一郎氏に師事。その後、独立。東京を拠点に活動。広告や雑誌などで撮影する他、個人の作品を国内外で発表している。第63回朝日広告賞入賞。第16回上野彦馬賞「九州産業大学賞」受賞。
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ライター
1985年千葉県生まれ。幼少の頃見ていた海外のホームドラマにあこがれ、バイリンガルな女性になりたい!海外暮らしをしたい!と夢見て単身オーストラリアの大学へ留学。卒業後、英語講師、空港国際線ターミナルでの案内業務を経験。2015年、エストニア人の夫と結婚してタリン在住。好奇心旺盛で、お祭り、旅行やイベントが大好き。
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作家
1966年福岡市生まれ。2003年、『しょっぱいドライブ』で第128回芥川賞。2005年、『傷口にはウオッカ』で第15回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。小説に『ケセランパサラン』『ショッキングピンク』『煩悩の子』など多数。エッセーに『東京居酒屋探訪』。神奈川県鎌倉市在住。
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ビーチライター
リゾートやカルチャー、エコなどを切り口に、国内外の海にフォーカスした読み物や情報を発信する。ダイビング雑誌の編集者を経てフリーランスとなり、“仕事でビーチへ、締め切り明けもビーチへ”を繰り返すこと四半世紀以上。『世界のビーチ BEST100』(ダイヤモンド・ビッグ社)の企画・執筆、『奇跡のリゾート 星のや 竹富島』(河出書房新社)の共著のほか、ファッション誌(『Safari』『ELLE Japon』など)やウェブサイトに寄稿。ブログも配信中。
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デザイナー・エディター
給食の調理員から書籍出版社で営業職ののち、渋谷やNYの路上で絵を売るイラストレーターへ。現在はグラフィックデザイナーに転身、旅や体験を楽しく情緒的に表現するライター業も行い、写真も撮る。カナダ観光局「オーロラ王国ブロガー観光大使」、チェコ親善アンバサダー2018、神社検定3級。
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ライター
東京・銀座の料亭に生まれ、戦前から続いた料亭を2009年にたたみ、現在は旅行作家/ライターとして旅行メディア等で活動中。日本旅行作家協会会員。旅をして、変なものを見つけると書かずにはいられなくなる癖あり。主な著書に「空飛ぶベビーカー」(東京経済)、「子供も大人も ラスベガスの達人」(山と渓谷社)、「旅先だとどうして彼は不機嫌になるの」(自由国民社)。
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写真家
1974年生まれ。京都府出身。神戸大学工学部卒業後、機械メーカーに就職。エンジニアとして2年働き、退職。2000年12月から10カ月にわたってユーラシア大陸を一周したことをきっかけに、写真家としての道を歩むことに。「日経ナショナル ジオグラフィック写真賞2018年グランプリ」を受賞。おもな著作に『渋イケメンの国 ~無駄にかっこいい男たち~』(雷鳥社)、『素顔のアジア』(ソフトバンククリエイティブ)、『アジアの瞳―Pure Smiles』(スリーエーネットワーク)、『Colorful Life 幸せな色を探して』(日経ナショナルジオグラフィック )など。公式サイト「たびそら」:https://tabisora.com/