「恋愛」「結婚」についてどう思う? 独身男性たちが本音トークPR

「いま恋人はいないけれど、婚活をするほど結婚を絶対にしたいというわけではない。だけど、お互いを尊重し合えるパートナーがいるといいな……」 こんなふうに漠然と思っている独身男性は、意外と多いのではないでしょうか? 様々な経験を重ね、仕事をバリバリこなしている40歳以降の独身男性は、どんな恋愛観を持っているのでしょうか。結婚観は? 理想の付き合いのかたちは? 職場では重要なポストを任され、休日はマイペースに趣味などを楽しんでいる3人の男性に、グラス片手に本音を語っていただきました。

座談会参加者プロフィール

「恋愛」「結婚」についてどう思う? 独身男性たちが本音トークジュンイチさん(仮名)/55歳
商社勤務。3年前に妻が病死。18歳、25歳二児の父。下の子が大学生になったのを機にパートナー探しサービス「ミーティングテラス(※)」に入会。

 

「恋愛」「結婚」についてどう思う? 独身男性たちが本音トークリョウさん(仮名)/47歳
家電メーカー勤務。25歳と40歳で2度の結婚歴あり。子どもはいない。44歳から独身。

 

「恋愛」「結婚」についてどう思う? 独身男性たちが本音トークユウタさん(仮名)/49歳
広告会社勤務。結婚歴なし。

 

※朝日新聞社運営の40歳以上のシングルの方に出会いの場を提供する会員制サービス

結婚にこだわらないが、寄り添える人はほしい

ユウタ 初対面の方にいきなり恐縮ですが、お二人は結婚歴があるとのこと。いまなぜ、独身でおられるか、伺ってよろしいですか?

ジュンイチ 僕は、25年連れ添った妻が3年前に病死しまして。18歳と25歳の子どもがいます。シングルファーザーとしてやってきて、下の子が大学に入り、もう自分のことはすべてできるので、パートナーがほしいなと思い始めたところです。子どももいるので、結婚という形式はあまりのぞんでいないのですが。

リョウ 僕は25歳で結婚して30歳で離婚。その後、一緒に暮らした女性もいますが結婚には至らず、2回目の結婚は40歳で4年後に離婚しました。価値観の違いとか、ものを片付けられないみたいな生活観の違いが、大きかったですね。子どもはいません。でも、結婚に懲りたということはまったくないんです。女性は好きですし、“君と出会えてよかった”と言える人とまた結婚したいなと思っています。

ユウタ そうなんですね。僕も女性といるのは楽しいし、ときめきや恋愛がないのは寂しいと思っています。ただ、結婚したいという願望がまったくないんです。自分のペースを守りたいんですかね。大好きだけど、常に一緒にいなくていいと思ってしまう。会いたいときに会えればいい。僕は広告業界にいるんですが、最近周囲に同じ考えの女性が増えているようにも感じますね。

自分のペースを守りたい(ユウタ)

自分のペースを守りたい(ユウタ)

ジュンイチ この年齢になると、自分のペースを守りたいというのはよくわかるな。僕も、パートナーは探しているけれど、ずっとひとつ屋根の下で、ということにはこだわっていません。

ユウタ パートナーができたら、料理や家事などは相手にしてほしいと思いますか?

ジュンイチ 妻の病気が長かったので、料理や家事全般は僕がしてきましたし、苦じゃないんです。男性も積極的に料理や家事をしたほうがいいと思っています。パートナーになると違う人間同士がお付き合いするわけですから、始めのうちは価値観や暮らし方が違っているのは当然。だったら、お互いに寄り添いながら協力し合って、楽しいことやうれしいことを共有していったほうがいいのではないかと思いますね。

リョウ 僕は結婚を含め、お付き合いをした何人かの方と暮らしたことがあります。別に潔癖症でも何でもないですが、ちょっとルーズだとか、整理整頓ができないというような、ライフスタイルの違いがきっかけで我慢できない部分が大きくなり、別れることが多かったかな。

ジュンイチ この年齢になると、100%何もかも合うっていう女性はいないんじゃないかと。僕も完璧じゃないしね。

リョウ たしかにそうですね。僕も100%は求めていないんです。最近、同級生が急逝したり、人生の残り時間を実感するようになり、100%合う人はいないにしても、寄り添える人はほしいな、結婚したいなという思いは強まっています。

座談会参加者

出会いはどこで?

ユウタ リョウさんは、どこで女性と知り合うんですか?

リョウ 自分主催の飲み会をよく開いています。忘年会、お花見、BBQ、花火……。20~40代くらいまで、幅広い年齢層の女性が来ますよ。彼女探しということではなく、人と人をつなげるのが好きなんです。リピーターで来てくれると、それがまたうれしいんですよね。

ユウタ 自分が幹事をしてしまうと、お付き合いをする対象として見てくれなくなる、ということはありませんか?

リョウ 幹事の仕切り方を見て、女性から声がかかることが意外に多いんですよ。

人と人をつなげるのが好きなんです(リョウ)

人と人をつなげるのが好きなんです(リョウ)

ジュンイチ へぇ、おもしろいな。若い頃は、幹事は盛り上げることに注力しがちで合コン相手と仲良くなる機会を逃がすことが多かったけど、僕たちみたいな年齢になると女性たちも多くの男性を見てきているから、裏方の働き方を見てくれる人も少なくないんですね。

リョウ そうなんです。年上の女性から、「また行きたいです」と個人的に連絡をもらってお付き合いが始まることもよくありますよ。

ユウタ 年上かぁ、なるほど。

リョウ それに、40代の女性の立ち居振る舞いを見て、20・30代の女性たちがお手本にしているような気がします。そういう場で、年上女性の気遣いやマナーに刺激を受けているのがわかる。僕も見ていて、学ぶことがたくさんあります。楽しいですよ。ジュンイチさんは、「ミーティングテラス(※)」に実際入られて、いかがですか? やはり出会いは多いですか?

ジュンイチ 楽しいですね。僕も同年代くらいの人と話すのがとくに楽しい。そもそも、僕は日常で、同じ年代の異性と、仕事以外の話をする機会がないんですよね。「ミーティングテラス(※)」で、お酒を飲みながら全然違う価値観の人と話す。そういう機会自体が貴重で、あっという間に時間が過ぎていくようです。

※朝日新聞社運営の40歳以上のシングルの方に出会いの場を提供する会員制サービス

ユウタ 出会いはありましたか?

ジュンイチ 僕は旅が好きで、同じ趣味の女性とすぐに親しくなり、正式にお付き合いが始まりました。ところがその年の正月、相手の方の実家に行くか行かないかで微妙な空気になり、お別れに。彼女は自分の家族に僕を紹介したかったのだと思います。でも、申し訳ないけれど、僕には子どもというストッパーがいます。結婚することが目的ではなく、パートナーとしてゆっくり関係を築きたかったので、その辺りの考え方が違ったのかもしれません……。

ユウタ 結婚となればお相手のご両親の介護もついてくるかもしれません。では、ご自分が介護が必要になったら、どうしようとお考えですか?

ジュンイチ 僕は自分の両親と妻の両親の介護を経験しており、大変さを実感しています。結婚すれば、お相手も当然自分の親の面倒をみることも期待するでしょう。でも、正直もう一度それをするのは、僕は避けたいのです。僕自身も、老後は相手にも子どもにも迷惑をかけたくない。施設に入ると決めています。

ユウタ 40代をすぎると、求める付き合いも、人それぞれいろんな形がありますね。僕は両親の介護とか自分の老後とか、考えたことがなかったので、すごく勉強になりました。

座談会参加者

 

違いを認め合える関係こそ理想

リョウ さっき、ジュンイチさんが同じ世代の女性と、仕事以外について話す機会がないとおっしゃいましたが、今、異性とプライベートの会話をするのはタブーという会社はすごく多いようですね。

ジュンイチ うちは、今は全くプライベートには触れません。管理職ほどとにかくそういう事に気を使います。飲みに行くことも、なくなりました。

ユウタ 広告会社という僕がいる業界はそういうことはあまりなく、話していくうちに交際に発展することもままあります。同業者同士だと価値観が似ていて楽だったりするんでしょうね。

ジュンイチ なるほど。でも、全然違う価値観の人と話すのも楽しいと思うんです。発見も多いし。例えば、サッカーに興味がなくても、影響されて好きになるかもしれないしね。僕は、“こういうところ合わないよね”って、言い合える関係が一番いいと思うんです。もしかしたら、夫婦も、そういうものかもしれません。合わないところを認め合う、みたいな。

“こういうところ合わないよね”って、言い合える関係が一番いい(ジュンイチ)

“こういうところ合わないよね”って、言い合える関係が一番いい(ジュンイチ)

リョウ 僕も、いくつになってもそのような出会いをあきらめたくないですね。

ジュンイチ 25年の結婚生活で思ったのは、男女が一緒になるって、犠牲にすることもたくさんあるんですよ。生涯のパートナーを得るということは、相手の人生をもらったり、あげたりするもの。そこに感謝があるから続けられる。どういう出会いであれ、スタイルであれ、違いを認め合い、感謝し合える。そういうパートナーがいるのは、いない人生よりずっと楽しいんじゃないでしょうか。

 

       *       *       *       *       *

パートナー探し支援サービス「ミーティングテラス」とは?

パートナー探し支援サービス「ミーティングテラス」とは?

結婚、事実婚、週末婚、食事仲間……。パートナーのかたちは人それぞれ違うもの。 朝日新聞社が運営する「Meeting Terrace(ミーティングテラス)」は、40歳以上のシングルの方に出会いの場を提供する会員制サービスです。 知的好奇心を満たすようなセミナーや美食交流会、ワイナリー見学ツアーなど、さまざまなイベントを通じた「新たな体験」を楽しみながら、自分のペースで価値観の合うパートナーを探すことができます。 結婚だけにとらわれず、ゆるやかで自由なかたちの“出会い”を求めてみませんか?
※ミーティングテラスの詳細はこちら

JCCS2019トピックス キャンピングカー専用タイヤが本場ヨーロッパから上陸!

トップへ戻る

奇妙なモノを追い続ける写真家・佐藤健寿がハマった
美しい小径自転車モールトン

RECOMMENDおすすめの記事

Recommended by Outbrain