密買東京~遭遇する楽しみ

生えかわる乳歯を絵として飾るプロダクト「milktooth world」

かわいい子どもの、大切な思い出。しまっておくのもいいけれど、せっかくならば、飾ることでより大事に、毎日楽しめるように。

今回は、小さな子どもが最高に愛らしい顔になるあの時期を、大切にとっておくためのプロダクトをご紹介します。

抜けた乳歯を差し込むことで、絵として飾りながら乳歯をとっておくことができるプロダクトです

抜けた乳歯を差し込むことで、絵として飾りながら乳歯をとっておくことができるプロダクトです

ちょっとくすぐったいけど、心地良い、小さかった頃の思い出。いくつになっても、家族や親戚が集まると、子どもの頃の話になったりするものです。

そんな小さい頃の思い出はたくさんあるけど、誰もが必ず愛くるしい顔になってしまう時期があります。それがこのプロダクトのテーマ。乳歯が抜けて生えかわる、あの時期です。

どんなにかわいくかっこいい女の子や男の子でも、前歯が抜けた時のあの笑顔は、みんなが必ずちょっと間抜けな顔になって、かわいらしさが倍増します。

歯が抜けるなんて、子どもにとっては一大事。抜けそうで抜けない歯が気になって、いつも指でクニクニしてたなー、なんて。大人になっても忘れられない思い出です。

密買東京 milktooth world

このプロダクトは、そんな思い出の乳歯をとっておくためのもの。最近は、抜けた歯を入れておく専用のケースを使うことが多いそうですが、せっかくのかわいい思い出なので、しまい込むよりも見せておきたいもの。こんな形で部屋の隅にでも飾っておいたら、より大切にしてあげることができそうです。

このプロダクトには、小さなキャンバスいっぱいに大きく口を開けた子どもの顔が描かれています。前歯の部分には、小さな模型の歯が入っていて、これを抜いてお子さんの歯を入れ、絵として飾っておくことができるのです。

基本のタイプは5種類。それぞれに男の子バージョンと、女の子バージョンがあるので、合計10種類の絵から選ぶことができます。そして別料金でお子さんのお名前を入れるサービスも。この絵を描いた作家が、一つひとつ色鉛筆でお名前を書いて送ります。

密買東京 milktooth world

大切な思い出を、もっとスペシャルな形で残しておく、とっておきのバージョンも用意されています。それがお子さんに合わせてオリジナルで作る、手描きのタイプ。ご注文の時に、お子さんの写真を送っていただき、絵の中に一緒に描いてほしいもののリクエストもお受けします。

例えば大好きな人形や服、お気に入りのおもちゃなど。もちろんお名前も入れられます。ただし絵には目を描かないので、似顔絵のようにはなりません。それから絵の表現については作家に任せていただく形でお受けしています。

密買東京 milktooth world

このプロダクトを作っているヒガイリサさんは、以前からよく知っています。僕らのサイト「密買東京」で、2013年に大阪のイベントへ出店した時に手伝いを募集したら、真っ先に連絡をくれたのが彼女でした。

離れた場所での出店で不安だったので、すごくうれしくて、あの時の一週間は忘れられない思い出です。

貝の「あさり」が大好きで、あさりをモチーフにしたアクセサリーなどを作っている彼女。送られてくるメールでも、いつも自分のことを「あさりです!」って呼んでるぐらい。いつの間にかこんなプロダクトを用意してたなんて、驚きでした。

これは京都造形芸術大学に通っていた時の作品を発展させて商品化したプロダクト。

身の回りにある、小さな“好き”を作品にしていくところは、あさりとも共通する部分かもしれません。

お子さんの大切な思い出づくりに、ぜひ。

(文・千葉敬介 写真提供・milktooth world)

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