山本尚貴が今季初勝利で連覇に前進 写真で振り返るスーパーフォーミュラ第3戦

全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦は23日、宮城県のスポーツランドSUGOで決勝を行い、ポールポジションからスタートした山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が68周・1時間27分37秒593で優勝した。

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今季からDOCOMO TEAM DANDELION RACINGに移籍した山本は、多くのドライバーが序盤の数周でタイヤ交換の義務を消化する作戦を選ぶ中、あえてタイヤ交換せずに走り続け、予選2位のルーカス・アウアー(Red Bull SF19)を徐々に引き離して独走態勢を築いた。50周目にようやくピットインした山本は、タイヤをソフトからミディアムに交換し、実質トップでコースに復帰することに成功。山本は終盤に二度導入されたセーフティーカー(SC)にも動ぜず、今季初優勝を飾った。チームにとっても久々の勝利となった。2位には終盤、周回遅れに詰まったアウアーをかわした小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)が、アウアーは3位だった。

レース後のインタビューで山本は「速いドライバーが勝つフォーミュラカーのレースをする」と語った。第3戦を終えて、山本はチャンピオンシップポイントを27に伸ばし、2位との差を11ポイントに広げて、連覇に向けて前進した。
第4戦は富士スピードウェイに舞台を移し、7月13、14両日に開催される。
(文・大西良徳、写真・K.KOBAYASHI、企画・モータースポーツフォーラム)

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