「GOOD DESIGN EXHIBITION 2019」が10月31日から開催 初日に今年の大賞を発表PR

今年のグッドデザイン賞を受賞した約1420件が展示される「GOOD DESIGN EXHIBITION 2019」が10月31日から11月4日まで、東京・六本木の東京ミッドタウンで開かれる。初日には、グッドデザイン賞の中から選ばれた「グッドデザイン大賞」をはじめとする特別賞各賞が発表される。

グッドデザイン賞の審査委員長は、「トランジットサービスを提供するカプセルホテル」がテーマの「ナインアワーズ」をデザインしたことで知られるプロダクトデザイナーの柴田文江さん。副委員長は、アーティストPerfumeとコラボして展覧会「ライゾマティクス inspired by Perfume」を開催したことで有名なライゾマティクス社長の齋藤精一さん。

会場では、今年の受賞商品や、歴代のグッドデザイン商品を購入できるポップアップストアも出店される。

心の豊かさや生活の質の向上が評価基準に

グッドデザイン賞は、 1957 年に創設された「グッドデザイン商品選定制度(通称・Gマーク制度)」を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの取り組みだ。

誕生した当初は、審査対象を「工業製品」に限定しており、Gマークが高性能・高品質な製品の証しになった。高度経済成長期を迎えると、心の豊かさや、総合的な生活の質を向上させるデザインが評価されるようになった。

最近では地球環境を考慮した持続可能な「エコロジーデザイン」や、どんな人でも使用することができる「ユニバーサルデザイン」なども評価基準となっている。

審査対象も、日用品や建築物などの製品に限らず、地域づくりなどのコミュニケーション活動やビジネスモデルなど無形なものも含まれるようになった。

GOOD DESIGN EXHIBITION 2019
会期:2019年10月31日(木)~11月4日(月・休)の11:00-20:00(最終日は18:00までの開催。入場は閉館 30分前まで)
会場:東京ミッドタウン各所 東京都港区赤坂9-7-1
入場料:無料
公式ページはこちら

 

 

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