いしわたり淳治さんの「2019年のマイベスト10」から4曲を詳細解説!

音楽バラエティー番組『関ジャム 完全燃SHOW』で2020年1月19日に放送された「売れっ子音楽プロデューサーが本気で選ぶ2019年マイベスト10曲」。

作詞家いしわたり淳治さんが番組で挙げた10曲のうち、以下4曲は&Mでの連載「WORD HUNT」で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

1位 milet「us」

「『好きだと言ってしまえば 何かが変わるかな』という、誰もが一聴して分かるまっすぐな言葉を、これまで彼女が持っていた『格好いい』雰囲気を1ミリも損なうことなく、美しく、クールに歌い上げた」といしわたりさん。「令和元年が、これから始まるであろうmiletの黄金時代の幕開けのように感じている」と大絶賛です。

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『偽装不倫』主題歌「us」で到達した高み miletの時代、幕開けの予感

2位 忘れらんねえよ「だっせー恋ばっかしやがって」

表題のフレーズを見て、「なんて愛の本質を捉えた言葉なのだろう」と感動したいしわたりさん。これを言える仲こそが真の友情なのではないかと感じたそうです。

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「だっせー恋ばっかしやがって」 忘れらんねえよの愛にあふれる自虐フレーズ

4位 RADWIMPS「愛にできることはまだあるかい」

「愛している」をストレートに表現すると、時に凡庸の歌詞になってしまう。表現の角度を変えて普遍的な感情に新鮮さを出す。その点において、RADWIMPSの野田洋次郎さんはとてつもない才能の持ち主だとか。

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RADWIMPS・野田洋次郎は「言葉の角度を変えて耳新しさを出す天才」

7位 B’z「兵、走る」

「リポビタンDラグビー日本代表応援ソング」のB’z「兵、走る」。ラグビー日本代表の大活躍を思い出す2019年ならではのヒット曲ですが、いしわたりさんはこの作品から「タイトルというのは奥が深い」と感じたそうです。

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死ぬまで忘れないタイトルとは? いしわたり淳治がしびれたB’zの曲名

連載情報

いしわたり淳治のWORD HUNT
ロジカルな歌詞分析が話題の作詞家いしわたり淳治さんが、歌詞、本、テレビ番組、映画、広告コピーなどから気になるフレーズを毎月ピックアップし、論評します。
(毎月20日前後に更新)

 

 

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