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良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書

良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書

企業・業界研究本、経営者の自伝、各種実務書、自己啓発書――etc.  幅広い領域にわたって古典から新刊まで様々なタイトルがひしめく「ビジネス書」の世界。日本出版販売(日販)によると、2018年度、19年度と販売金額が前年度を上回るなど、規模の縮小が続く出版業界で好調の分野です。

百花繚乱(りょうらん)、玉石混交とも言われる世界で、どうすれば良書に巡り合えるのか。プロの視点を参考にするべく、ビジネスジャンルをメインに手掛ける編集者に「同業者として嫉妬したビジネス書」を教えてもらいます。

登場していただくのは、『LIFE SHIFT 』や『SHOE DOG』などのベストセラーを手掛ける東洋経済新報社の佐藤朋保さん。聞き手は、この連載の“顔”で、ブックカフェ「Hama House」を経営する水代優さんです。

プロフィール

良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書

佐藤朋保さん(さとう・ともやす)
東洋経済新報社にて約20年、経済書や経営書の編集を担当。2012年より翻訳書の権利取得から編集までを担う翻訳委員会委員長に。担当書籍に『ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える』『LIFE SHIFT ―100年時代の人生戦略』『SHOE DOG―靴にすべてを。』『サードドア:精神的資産のふやし方』など。

 

嫉妬した本

良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書

〈1〉『フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略』
クリス・アンダーソン 著/小林弘人 監修・解説/高橋則明 訳/NHK出版/2009年

〈2〉『ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか?』(上下巻) 
ダニエル・カーネマン 著/村井章子 訳/早川書房/2012年

〈3〉『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』
ヤニス・バルファキス  著/関 美和  訳/ダイヤモンド社/2019年

 

ヒットメーカーが教える翻訳書の作り方

水代 2017年に刊行された『ライフ・シフト』は35万部を売り上げる大ヒット作となり、新時代のバイブルと呼ぶ声もあります。かくいう僕も、この一冊に出会ったことで人生が変わってしまった人間です。今日はその編集担当者である佐藤朋保さんに、“嫉妬したビジネス書”について聞いていきます。そもそも佐藤さんが出版の世界に入られたきっかけは何だったんですか?

佐藤 僕は大学で経済学を学んでいて、経済の教科書をよく読んでいたんです。ただ、これがあまりにもむずかしいので、ビジネスマンも楽しく読めるような経済の教科書を作りたくて東洋経済新報社に入り、10年ほど前からビジネスジャンルの翻訳書を手掛けるようになりました。

水代 つねづね不思議だったのですが、翻訳書ってどうやって作られているんですか?

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佐藤 おおざっぱに言えば、世界中で書かれている本の中から面白い本を見つけ出し、翻訳の権利を買って、日本語に翻訳し、出版する。これが一般的な流れです。

水代 砂漠の中でダイヤを探すような話ですね。

佐藤 ルートがあるんですよ。有名なのは「ブックフェア」。ドイツのフランクフルト、イギリスのロンドンなどで開催されている書籍の見本市です。ここでは、海外の出版社や著作権エージェンシーから、こういう本があるけれど日本で翻訳出版しないか、という紹介を受けます。

著作権エージェンシーというのは、出版界の芸能事務所のような存在です。日本ではあまりなじみがありませんが、海外の作家たちは基本的にここに所属して、そのエージェンシーが各国のエージェンシーや出版社に、自社でマネジメントする作家の新作・旧作の情報を提供して翻訳権の購入を促します。有名な著者の作品なら、原稿ができるよりかなり前の段階から出版社間で翻訳権の争奪戦になり、名乗りを上げる出版社が多いときは、オークションになります。

水代 出版社からするとある種の先物取引というか、時には中身のわからないものまで売れるかどうかを予測して買い取るわけですね。買い付け担当者は相当な目利きじゃないと務まらない。

佐藤 まさにそうです。ただ、内容の良しあしを見極めることだけでなく、売り出す時機を逃さないことも重要です。その見事な手練に嫉妬してしまったのが、この『フリー』です。

良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書

時代の半歩先を描いた『フリー』

良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書

なぜ一番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけないのか? なぜビット経済では、95%をタダにしてもビジネスが可能なのか?〈価格ゼロ〉との競争は、もはや可能性の問題ではなく時間の問題だ。デジタル経済の大変革を喝破した世界的ベストセラー『ロングテール』の著者が描く、21世紀の経済モデル。(NHK出版HPより)


佐藤 
これが刊行されたのは2009年。この前後にiPhoneやiPadなどが登場する時期で、出版業界の人間は、電子書籍をどう作るか、コンテンツの値段とは何か、ということを必死に考えていました。そんなときにズバッと出て、大ヒットしたのがこの本です。

水代 “電子書籍元年”といわれたのが2010年だから、その少し前ですね。なるほど、最高のタイミングだ。

佐藤 そう、その少し前というのがポイントです。僕らが本を作るときは「半歩早い情報」を意識します。1歩だと斬新すぎて世間に理解されないし、ゼロ歩――つまり世間の感覚と同時だと遅すぎます。

『フリー』には、僕らコンテンツを扱う人間がモヤモヤと知りたいと思っていた「電子コンテンツと値段」にまつわるアメリカの最新事例が網羅されていました。いち早くこのテーマに目をつけ、膨大にある原書の中からこの一冊を見つけ出し、翻訳権を勝ち取り、時間をかけて翻訳して、それでも半歩早いタイミングで世に出す、というのはものすごい手際の良さです。

水代 動いている的を鉄砲で撃つような話ですね。半歩先を目指して翻訳権を買っても、実際に世に出たときには時宜を逸していた……ということもあるでしょうし。 

佐藤 『フリー』を編集された松島倫明さんは、今は雑誌『WIRED(ワイアード)日本版』の編集長を務めている方。もともとデジタル・テクノロジーへの関心と理解が深く、シリコンバレーをはじめアメリカのテック事情やその出版物を日頃からチェックされていたからこそ、最先端の情報をピックアップできたのでしょう。

何かにのめり込むほどの「好き」という感覚は、編集者にとって最大の武器であり、自身のアンテナを広げ、嗅覚(きゅうかく)を研ぎ澄ませるための原動力になります。僕はそこまで熱中できるものがまだないから、松島さんのような方が本当にうらやましい。

良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書

水代 ちなみに翻訳書って1冊作るのにどのくらい時間がかかるんですか?

佐藤 もちろんケース・バイ・ケースですが、執筆前の作品であれば、原書が出版されるまでに2年、翻訳に半年、編集に数カ月かかるとして、3年くらいですかね。原書がすでに刊行されていれば翻訳権を買い取ってから1年後くらいに出版できます。ただ、人気の翻訳者に依頼すると1〜2年待ちになるから、もっと時間がかかりますね。

水代 翻訳者って大事ですよね。僕はサイエンス関連の本が大好きなのですが、中でも青木薫さんが翻訳した本は全部読もうと決めています。彼女が手掛けた本は必ず腹落ちする。

佐藤 水代さんのような方がいるので、編集者も翻訳者にこだわります。それが刊行のタイミングにも少なからず影響を与えるわけです。

水代 そうした翻訳作業でかかるタイムラグも計算に入れつつ、時代の流れを読みながらヒットしそうな原書に投資するわけですね。

心理学者がノーベル経済学賞を受賞『ファスト&スロー』

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整理整頓好きの青年が図書館司書である確率は高い? 30ドルを確実にもらうか、80%の確率で45ドルの方がよいか? はたしてあなたは合理的に正しい判断を行なっているか、本書の設問はそれを意識するきっかけとなる。人が判断エラーに陥るパターンや理由を、行動経済学・認知心理学的実験で徹底解明。心理学者にしてノーベル経済学賞受賞の著者が、幸福の感じ方から投資家・起業家の心理までわかりやすく伝える。(ハヤカワオンラインより)

水代 さて、佐藤さんの嫉妬本2冊目は『ファスト&スロー』。僕は読んだことがありませんが、経済学の本でしょうか。

佐藤 行動経済学の本です。こちらも刊行のタイミングが神がかっていた作品。2008年にリーマン・ショックが起き、それを予測できなかったことで経済学に対する懐疑的な見方が広がり始めた時期に登場しました。

近代の経済学は人間の合理性を前提として理論を考えますが、現実の人間はバイアスに満ちていて、間違った判断をしまくる。認知心理学者である著者のカーネマンは、それを本書で解き明かし、ノーベル経済学賞を受賞しています。

水代 経済畑の外の人が経済部門で賞を取った。

良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書

佐藤 驚きますよね。僕もこの本に触れて、本流ではない人が書いた教科書のような読み物を世に送り出したいと思いました。特に心理学の面白さを感じて、その記憶が『ライフ・シフト』にも影響している。同書の著者リンダ・グラットンも組織心理学の専門家ですから。

水代 ちなみに『ファスト&スロー』では「バイアス」をどんな風に説明しているんですか?

佐藤 たとえ話として適切かはわかりませんが、バスで起きたテロ事件を引き合いに出し、ひとたびそうした事件が起きると、統計的にはテロに遭遇する確率はほとんどないと頭でわかっていても、恐怖心が芽生え、バスが近くにいれば離れようとする――そういった誰もが感覚的に理解できる事例を出して、人間がいかに合理性を欠いた行動を取るかを解説します。ポイントは、そういった思い込みに心理学者である著者自身も支配されているのを認めているところ。そこに僕は感銘を受けました。

本を作るに際して、常にニュートラルであろうと意識するものの、どうしても著者のバイアス、編集者のバイアスがかかってしまうことがある。僕はこれをずっと苦に思っていました。でも、『ファスト&スロー』を読んだとき、「心理学の権威でさえ自分にバイアスがあると認めているのなら、僕自身にそれがあるのも当然だ。バイアスのある本があってもいいじゃないか」と初めて自分の苦しみを受け入れられました。

良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書

水代 バイアスが気になる場合、同じ分野の別の本を読んで視点の数を増やすという方法もありますよね。

佐藤 まさにそうなんです。何事も視座を変えることで景色も変わるので、1冊で100%の正しさや完璧さを求めなくていい。初めてそんな風に自分を許せて、とても癒やされた。経済の教科書が作りたくて出版社に入った僕にとって、本書は編集者としての様々な気づきを与えてくれた理想の教科書です。

バイアスを振り払う難しさを教わった話題の書

良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書

十代の娘の「なぜ、世の中にはこんなに格差があるの?」というシンプルな質問をきっかけに、元ギリシャ財務大臣の父が経済の仕組みを語る。「宗教」や「文学」「SF映画」など多彩な切り口で、1万年以上の歴史を一気に見通し、「農業の発明」や「産業革命」から「仮想通貨」「AI革命」までその本質を鮮やかに説く。(ダイヤモンド社HPより)

佐藤 「バイアスがあってもいい」と悟りをひらいた話の直後でお恥ずかしい限りですが、最近、己のバイアスにやられまして。それが3冊目の嫉妬本である『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』です。実は僕も、エージェントからこの本の翻訳の話をもらっていました。でも、ギリシャといえばご存じ、経済危機に陥った国でしょう?

水代 確かに内容を全く知らずに著者とテーマだけを聞いたら、勝手な思い込みで敬遠してしまうかもしれませんね。「会社を10社潰した私が教える経営のノウハウ」みたいなものを想像するというか(笑)。

良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書

佐藤 ですよね……。実は僕にもそういうバイアスがかかってしまいまして、読者も同じことを思うかもしれないし、これはさすがに厳しいだろうと、じっくり吟味せずにスルーしてしまった。ところが後日、書店で目を引く表紙の本があってめくってみたら、ギリシャの元財務大臣が……って(苦笑)。あわてて全部読んでみたら、これがめちゃくちゃ面白い。

水代 僕も半信半疑で読み始めたんですが、帯に書かれている通り「異様に面白い」。これを読んで奮起して、経済学を勉強し直したほどです。

佐藤 この本が面白いのは、先に紹介した『ファスト&スロー』と同様の主張を鮮明にしているところ。「一流の経済学者が作るモデルは見事だが、それで現実の経済は語れない。だからこそ経済は自分の頭で考えることが大事だ、それを娘に伝えたい」と。今の時代に合っているというか、先の見通せない時代に必要な視座だと思います。これを後書きじゃなくてプロローグに書いてくれていたら……と嘆きましたが、検討段階で内容を最後まできっちり精査しなかった僕の落ち度で、今さら何を言っても後の祭りです。

本書を手掛けたダイヤモンド社の三浦岳さんには、この本の神髄が見えていたのでしょう。そして、ブレイディみかこさんや佐藤優さんという本好きなら思わず手に取ってしまう方の推薦もきっちり取り付け、帯にコメントを載せている。良書を見抜く眼力はもちろん、こうしたパッケージの仕立てに至るまで、すべてにおいて「やられた!」と思わされた一冊です。

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「DOのための本」を目指し続ける

良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書

水代 ここまで嫉妬したビジネス書を紹介していただきましたが、重要なポイントは本を出すタイミングや時流の読み方ですよね。佐藤さんの目には、今の時代はどう見えています?

佐藤 僕がこの世界に入った20年前は、いわゆる「失われた10年」のただ中にあって、日本経済の行方に世間の関心が集まっていました。経済学者の書いた本が売れた時代です。その後、時代の流れと共に「日本企業はどうなる?」「自分の企業はどうなる?」と関心がどんどんミクロになり、近年は「自分はどう生きるか?」と個人がテーマの中心になって今に至る――大まかにまとめるとこんな感じでしょうか。

水代 言われてみれば、今ヒットしているビジネス書は自己啓発に類するものが多いですね。個人的には、『ライフ・シフト』はもちろん、『身銭を切れ』(ナシーム・ニコラス・タレブ)も心に刺さりました。『やり抜く力 GRIT(グリット)』(アンジェラ・ダックワース)のように最新科学に基づく本も出てくるなど、この分野もバラエティーが豊富ですよね。

良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書

佐藤 今はコロナの影響で、働き方や暮らし方が大きく変わりつつあるタイミング。「何のために働いているのか」「なぜこの人たちと一緒に働くのか」「いかに幸せに生きるか」というテーマはまだまだこれから盛り上がりそうな気がします。

一方で、この数年は倫理や哲学のプレゼンスの高まりも強く感じます。たとえば昨年末に日本でも刊行された『LIFE3.0──人工知能時代に人間であるということ』(マックス・テグマーク)は、人間の知能をはるかにしのぐ超知能AIが登場した後の世界を考察した話題の書ですが、テクノロジーの発展が我々の常識を塗り替え、生き方をアップデートしていく過程で、哲学や倫理の問題が問われるようになっています。今や時の人と言ってもいいドイツの哲学者マルクス・ガブリエルによると、多くの人が、哲学者にAIのリスク評価を頼むようになっているとか。彼は、すべての企業が倫理学者を雇うべきだとも言っています。

水代 そのあたりが佐藤さんにとってもホットなテーマというか、次は哲学やテクノロジーが交わる領域で “半歩先”を目指した本作りを進めようとしている感じですか?

佐藤 いや、正直今から動いてももう遅いんです。僕がこうやって情報を整理できている時点で、他の誰かがこのテーマをかたちにしているということですから。

水代 『フリー』の松島さんのような、ある分野に強烈な関心や知識を持つ編集者がもっと前から動いていると。

佐藤 今はトレンドの移り変わるスピードが本当に速く、様々なトピックに目配りをしなくてはならないけれど、各ジャンルには博覧強記の編集者がいます。そういう人たちと競争しながら、“半歩先”を実現することの難しさを感じているのは僕だけではないと思います。

良書を「時代の半歩先」に送り出す見事な手練 東洋経済新報社のヒットメーカーが嫉妬したビジネス書

水代 となると、佐藤さんは別の動き方で勝負しようとしている?

佐藤 その質問への回答になるかわかりませんが、僕は今、読者を「DO」に導く書籍作りを強く意識しています。先ほど水代さんは「読んで奮起して、経済学を勉強し直した」とおっしゃいましたよね。これがまさにDO。教科書を作っていたときは、本を勉強するためのツールと考えていましたが、ビジネス書を作るようになってからは、読者のアクションを引き出すことに価値があると考えるようになりました。

以前『ライフ・シフト』の読書会を開いたとき、参加者のみなさんが、読後に自分の考えや行動がこう変わったと熱く語ってくださったのが本当にうれしくて、この職業に就いてよかったなと思いました。やはり本は読者の背中を押すものであってほしい。この先どんなテーマを取り上げるにしても、誰かのDOにつながる本を作っていく、という志は変わらず大切にしたいと思っています。

(構成/矢口あやは 撮影/野呂美帆)

PROFILE

水代 優

1978年生まれ。愛媛県出身。2002年より株式会社イデーにてカフェやライフスタイルショップの新規出店を数多く手掛ける。2012年にgood mornings株式会社を設立。東京・丸の内や神田、日本橋浜町を始め、全国各地で「場づくり」を行い、地域の課題解決や付加価値を高めるプロジェクトを数多く仕掛ける。

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