山城さくらのキャンプFM

キャンプにも災害時にも使えるコンパクトライト「Lighthouse Micro Flash」

キャンプ好きのライター山城さくらさんが、自身のソロキャンプ体験や注目のギア、専門家に聞いたテクニックなどをまとめる連載コラムです。今回は山城さんが最近重宝しているという、用途の広いライトを取り上げます。

(文・写真=山城さくら)

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キャンプ道具が無造作に詰め込まれた、我が家の収納棚。その量の多さは決して夫婦ふたり分だからではなく、「これはソロ用」「これはとにかくデザインが好き」「バックパックで行くときはこの軽いやつ」と、それぞれが自分に言い訳を並べ買ってしまうから。

キャンプにも災害時にも使えるコンパクトライト「Lighthouse Micro Flash」

テント、たき火台、クッカーと、集めてきましたが、ここに来てアツイのが照明器具です。憧れのオイルランタン、スマホの充電もできるLEDライト、見た目重視で買った懐中電灯……どれも良いのですが、最近圧倒的に出番が多いのはGoal Zeroの「Lighthouse Micro Flash」。

持っていくことにテンションが上がる“お気に入り”ではなく、便利さ故に“必ず持っていくレギュラーアイテム”といえば、なんとなくこの子のポジションが伝わるでしょうか。

キャンプにも災害時にも使えるコンパクトライト「Lighthouse Micro Flash」

キャンプにも災害時にも使えるコンパクトライト「Lighthouse Micro Flash」

はじめに、「Lighthouse Micro Flash」を簡単に説明すると、一点を照らす「フラッシュライト」と、周りをぼんやり明るくする「ハイモード・ローモード(明るさ二段階)」にボタンひとつで切り替えができ、懐中電灯としてもランタンとしても使えます。軽くてコンパクトながら、明るさは最大150ルーメンと、メインの照明にはならずともサブとして使うには十分の明るさです。

キャンプにも災害時にも使えるコンパクトライト「Lighthouse Micro Flash」

本体にUSBがついているので、充電はそのまま挿すだけ。充電にケーブルいらずなのは地味にうれしい。公式のマニュアルによると最大で170時間もつので、災害時にも使えそうです。

と、これだけでも十分ですが、さらに魅力的なのはこの後紹介するLighthouse Micro Flash用のアクセサリーたち。「こんなのが欲しかった」と、かゆいところに手が届くこの感じ、実際にキャンプを楽しんでいる人が開発したに違いない……!

何かと便利な、ネックストラップ

キャンプにも災害時にも使えるコンパクトライト「Lighthouse Micro Flash」

まずは、首にかけられるストラップ。首にかけておけば、夜お手洗いや炊事場に行くときに「あれライトどこだっけ」なんてことにもならずとても便利。移動中、両手があくのもうれしいところ。設営中や火を扱っているときは首からぶらぶらするのが気になるので、ショルダーバッグのように、腕も通して使っています。革のタイプを買ったので、経年変化が楽しみです。

シェードがあれば、ランタンにも

キャンプにも災害時にも使えるコンパクトライト「Lighthouse Micro Flash」

こちらは、アジアン系の雑貨などを販売しているマライカで購入したランプシェード(ランプや電灯の笠)。

シェードをつけることで、光の方向をコントロールできるので自分の居場所をしっかり明るくしたいときに使っています(むしろ、シェードがないと光が拡散して、明るさが少し物足りないかも?)。

キャンプにも災害時にも使えるコンパクトライト「Lighthouse Micro Flash」

なんとこちら、Lighthouse Micro Flash用に作られたものではなく、たまたまぴったりハマったんだそう……! 最初に気がついたキャンパーさん凄すぎですね(笑)。

どこにでも固定できる「ZERO CAP」

 

キャンプにも災害時にも使えるコンパクトライト「Lighthouse Micro Flash」

最後にご紹介するのが、INAVANCEの「ZERO CAP(ゼロキャップ)」。Lighthouse Micro Flashの用途を広げてくれます。少し力はいりますが、装着はすぽっとはめるだけ。

キャンプにも災害時にも使えるコンパクトライト「Lighthouse Micro Flash」

これがあれば、三脚にも取り付けられるようになるので、上からつるせないときに便利。

キャンプにも災害時にも使えるコンパクトライト「Lighthouse Micro Flash」

さらに、お尻がマグネットになっているので金属製のポールはもちろん、車にもぺたっとくっつきます。我が家は、夕方ごろキャンプ場に行くことが多いのですが、最近では着いたらまずはLighthouse Micro Flashを車のボディーにぺたりとくっつけ、その明かりを頼りに設営をしています。これがとても便利で、Lighthouse Micro Flashの活用方法をぐぐっと拡張してくれました。

キャンプにも災害時にも使えるコンパクトライト「Lighthouse Micro Flash」

外用、テント用、夜歩くとき用と、何かと必要な照明。

もちろん全部一緒でもいいけど、いつでもポケットに入れられる大きさは、もしものときにも安心です。さあ、購入の“言い訳”はそろいました! 気になるかたはぜひ。

PROFILE

山城さくら

地方で事務員として働いていたが、もっと好きなことに時間を使いたいと思い28歳で思い切って脱サラ。現在はフリーランスとして本業を決めず様々なジャンルにチャレンジしている。念願だった「憧れシティ東京」での暮らしをスタートさせつつ、週1のキャンプで都会暮らしと大自然を満喫中。

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