中田英寿氏プロデュース 世界を意識した「キットカット 梅酒」

  • 2018年4月25日

(撮影=足立桃亜)

 ネスレの新商品「キットカット 梅酒 鶴梅」の発表会が25日、東京・六本木の六本木ヒルズアリーナで開かれた。製品をプロデュースした元サッカー日本代表の中田英寿さんが登壇し、海外からの需要獲得を目指した新製品の魅力について語った。

(撮影=井上優子)

 キットカットは、抹茶味のものが訪日外国人のお土産として大人気だ。中田さんとキットカットのコラボは今回が第2弾。ネスレによると、全国の酒蔵を回っている中田氏が選んだ富山県の枡田酒造の銘酒を使った第1弾「キットカット 日本酒 満寿泉」は、従来品の70%以上の売り上げを記録し、第2弾として梅酒を使った製品の開発につながった。

(撮影=林 真拠登)

 発表会で中田さんは「もともとキットカットが好きで、売り上げが伸びていてうれしい」と喜んだ。ただ、開発中の和歌山・平和酒造の梅酒を使った新製品については、「ほぼ完成に近いけど、チョコレートの甘さと鶴梅のすっきりとした酸味のバランスをこれからも調整して、最高の商品にしたい」と完成度へのこだわりを見せた。

(撮影=井上優子)

 新製品「キットカット 梅酒 鶴梅」は、9月の発売に先駆け、4月30日まで同アリーナに設けられたイベント会場「CRAFT SAKE WEEK」で提供される。 

 この日の発表会の第2部では、平昌パラリンピックのスノーボードで金・銅メダルを獲得した成田緑夢さんが「CRAFT SAKE WEEK」に登場し、「キットカット 梅酒 鶴梅」の試食をかけて、カーリングに挑戦した。成田さんは、見事第1投でストーンを真ん中に入れることに成功。「センスあるかな?」と喜んでいた。

(文・川崎亜理沙、和出善大朗、礒井俊輔)

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