室井佑月氏が乳がん明かす「もみもみしたらしこり」

室井佑月氏(10年5月撮影)

作家の室井佑月氏(49)が12日、レギュラー出演するラジオ番組で、乳がんを患っていることを明らかにした。

室井氏はこの日、ラジオ文化放送の「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)に金曜パートナーとして出演。冒頭で大竹まこと(70)との掛け合いで、自身の病気について触れた。

大竹が「室井が乳がんだって?」とつぶやくと、室井は「腹立つ~。あたしじゃなくても良かろう。(ラジオで共演の)ラバーガールでも良かったのに」と笑いを交えて病気の話題を吹き飛ばした。

室井によると、今月に入ってから違和感を覚え「自分で(胸部を)もみもみして分かった。もみもみしたらしこりがあった」という。翌日病院に行って診断したところ、分かったという。司会の大竹にはすでに伝えていたようで「ステージは1」。細胞検査の結果リンパにも転移していないという。「おっぱいにアイスピックみたいな針を刺された」と検査の様子を報告。「がんと分かったときに、友達から1個6000円のマンゴーをもらった。びっくりした。告知された私にふさわしい贈り物だと思った。大丈夫」と心配する周囲の声を一掃した。早期発見だったことが幸いしたと話した。

室井氏は来月8日から入院し、9日に右乳房の一部を摘出する手術を受ける予定だという。

◆室井佑月(むろい・ゆづき) 1970年(昭45)2月27日、青森県生まれ。モデル、女優、高級クラブホステスなどさまざまな職業を経験。97年、短編「クレセント」を発表して作家デビューした。テレビ、ラジオなどでもコメンテーターとして活躍。著書に「熱帯植物園」「Piss」「作家の花道」「ラブファイアー」「ママの神様」など多数。

未開拓だった報道に興奮と不安/古舘伊知郎連載6

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