主将人選に乃木坂らしさ、勢い持続を優先/記者の目

現キャプテンの桜井玲香(左)と新キャプテンの秋元真夏

<記者の目>

乃木坂46の秋元真夏(25)がグループの新キャプテンに選ばれたことが14日、分かった。京セラドーム大阪で開催された同グループの全国ツアー大阪公演で発表された。9月1日で卒業する初代キャプテン桜井玲香(25)から、同じ1期生がバトンを引き継ぐ。同2日から正式にキャプテンに就任する。

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「継続」を印象づけた。

結成8年、4期生も加入し世代交代の過渡期にある乃木坂46で、桜井と同時の1期生、しかも学年は桜井より1つ上の秋元の新キャプテン就任は、「乃木坂らしさの継続」を狙ったもののように感じる。

2期生や3期生などの後輩にも新キャプテン候補がいたかもしれないが、乃木坂46には1期生が12人残っており、まだまだ最前線で活躍を続けるメンバーばかり。キャプテンを後輩から抜てきして「新しく変わった感」を出すよりは、国民的グループとなった勢いを持続し、より高めていくことを意識したのだろう。

さらに、秋元には外部のバラエティー番組への出演が多いという強みもある。今後はキャプテンとして、さらにグループの魅力を幅広く世間に発信していくことだろう。

結果的に見れば、地道に人気を獲得し続け、魅力を磨いてきた乃木坂46らしい人選だった。【横山慧】

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