戸田恵梨香「スカーレット」最高を更新20・8%

NHK連続テレビ小説「スカーレット」のヒロイン役が決まり会見を行う戸田恵梨香(撮影・江口和貴)

NHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜、午前8時)の9日に放送された第9回の平均視聴率が20・8%(関東地区)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高視聴率は第4回の20・7%だった。

物語は焼き物の里の滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとなる主人公、川原喜美子の波乱の人生を描く。女優戸田恵梨香(31)が主演を務めるが、本格的な登場は第2週以降。初回は子役の川島夕空が喜美子を演じ、貧しい家庭の設定ながら明るく元気な雰囲気を醸し出していた。

あらすじは、喜美子(川島夕空)らは草間(佐藤隆太)から柔道を習うことになった。地元の人々は、子どもが柔道を習っているお礼に、草間が間借りする喜美子の家にラジオを備え付けることになった。

一方で、草間は4年前に満州から日本に帰国する時に行方が分からなくなった妻を捜しに東京に戻るという。喜美子は「はよ見つけんと、奥さんカンカンやで」と話す。それを聞いた草間は「そう言ってくれると思った。普通なら、4年も行方が分からないと亡くなったと思う。生きてはいない、あきらめた方がいいと言う。でも喜美ちゃんは、はよ見つけんかい、と言う。見つけるよ、必ず」と喜美子の言葉に元気づけられるのだった。

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