ブラッド・ピット アルコール依存の過去の過ち語る

ブラッド・ピット

米俳優ブラッド・ピット(55)が、米インタビュー誌で俳優アンソニー・ホプキンス(81)と対談し、過去の過ちについて語った。

映画「ジョー・ブラックをよろしく」(98年)で共演している2人は、共にアルコール依存症だった過去を持つ共通点もあり、対談では飲酒についても言及。「飲酒問題で苦しんでいると(記事を)読んだよ」とホプキンスがピットに語りかけると、「酒は自分自身から逃げるためのもので、必要だった」と告白。「自分自身が誇れないような選択をしたとしても、その間違いを評価することで自分を許すことができることに気づき始めた。過去の過ちから知恵を得ることができ、それが他のことにつながっていることに気づき、過ちを評価できるようになった」と語り、アルコール依存症の過去と向き合い、認めることで克服してきたことを明かした。

2016年9月に女優アンジェリーナ・ジョリーから離婚を申請された際は、自身のアルコール依存症が一因だったことを認めたピットは離婚後は断酒を決意し、アルコール依存症患者のミーティングにも参加するなどして依存症を克服したことを過去のインタビューで明かしていた。酔って長男マドックス君に暴力を振るったことが離婚の引き金になったとも言われているピットは、「私も人間。私たちは人間であり、何か目的を望み、人生の意味を求めている。それを達成する鍵は2つあり、クリエーティブを維持することと、愛する人と一緒にいること」と語っている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)

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