「カリブル ドゥ カルティエ」のダイバーズ ウォッチが誕生

  • 2014年1月7日

写真:NILS HERRMANN (c)CARTIERNILS HERRMANN (c)CARTIER

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 今春開かれるジュネーブサロンに先駆け、昨年11月、カルティエから新作が発表された。その名も「カリブル ドゥ カルティエ ダイバー ウォッチ」。2010年に誕生した、力強いラインに堅牢なケースを備えた斬新なデザインと、カルティエマニュファクチュールによる自動巻きムーブメントで人気を獲得した「カリブル ドゥ カルティエ」から、ダイバーズ モデルが生まれたのだ。卓越したアイデンティティの証となるローマ数字や、フランジのついた回転ベゼルなど、メゾンのDNAはそのままに、国際規格ISO6425(「International Organization for Standardization」の略。国際標準化機構)によって定められたダイバーズ ウォッチの技術的条件を満たしているという。

厳しい国際規格を満たした
真のダイバーズウォッチ

 この国際規格、基準と試験手順はきわめて厳しい。潜水時間を管理し、誤作動を防ぐ逆回転防止ベゼル、300mの防水性、深海の闇の中で視認性を確保するスーパーミノルバを塗布した針とインジゲーターなど、8つもの信頼性基準が定義されている。ダイビング時には当然ながら、時計は非常に強い圧力と、塩分や温度差などの極限の外部環境にさらされる。このような状況に対処するべく、カリブル ドゥ カルティエ ダイバー ウォッチには、300mの防水性を保証する厚いサファイア クリスタル、ねじ込み式ケースバック、太いパッキン、ねじ込み式リューズが備えられている。しかも18〜25℃の食塩水(30g/l)に24時間浸して塩水への耐性を証明。18〜25℃で水深30cmに50時間浸した後でも、水中での機能性に変化はなかったという。これら国際規格をすべてクリアした証拠に、カリブル ドゥ カルティエ ダイバー ウォッチは、ケースバックに「Diver’s watch 300m」の印が刻まれている。

男性らしさの新しいエンブレム

 高い耐衝撃性と防水性能を持つカリブル ドゥ カルティエ ダイバー ウォッチだが、厚さはわずか11mm。日常的なつけ心地の良さを犠牲にしない、均整の取れたデザインに仕上がっている。パフォーマンスとデザイン性を両立できたのも、マニュファクチュールの時計職人たちの技術があってのこと。そしてカリブル ドゥ カルティエ ダイバー ウォッチは、2010年にデザインされた最初のカリブル ドゥ カルティエ ウォッチと同様、自社製キャリバー 1904MCが搭載されている。1904MCは、カルティエの時計職人たちによって組み立てられた完全自社製の自動巻きムーブメント。精密な調整システムと秒針停止機能を備えており、高い精度で計時を調整できるのだ。

 カルティエならではの美しいフォルムと、ダイバーウォッチとしての機能を両立し、誕生したカリブル ドゥ カルティエ ダイバー ウォッチ。エレガントでありながらタフであるこの時計は、男性らしさの新しいエンブレムとなるだろう。

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