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メルクが倫理的遺伝子編集のソートリーダーシップを推進

  • 配信元:共同通信PRワイヤー
  • 2018年6月13日

(共同通信PRワイヤー) - メルクが倫理的遺伝子編集のソートリーダーシップを推進

AsiaNet 73937 (1036)

【ダルムシュタット(ドイツ)2018年6月12日PR Newswire=共同通信JBN】
*共同執筆論文「Ethical Considerations in the Manufacture, Sale and Distribution of Genome-Editing Technologies(ゲノム編集技術の作成、販売、流通の倫理的考察)」を主要生命倫理誌が掲載

*ゲノム編集における科学に基づく生命倫理と最高水準の製品を確保する新たなプロセスの重要性を強調

科学技術を主導し、ゲノム編集で先頭に立つメルク(https://www.emdgroup.com/en )は12日、The American Journal of Bioethicsが7月号にゲノム編集の倫理問題に関する新たな論文の掲載を受け入れたと発表した。この要約版はThe American Journal of Bioethicsのブログ(http://www.bioethics.net/2018/05/ethical-considerations-in-the-manufacture-sale-and-distribution-of-genome-editing-technologies/ )に掲載された。

Photo - https://mma.prnewswire.com/media/703938/Ethicalgeneediting.jpg

メルクのウディット・バトラ取締役兼ライフサイエンス事業部門最高経営責任者(CEO)は「この論文の発表はメルクが真の倫理革新者であることを示す。メルクはゲノム編集の研究と利用を含むその事業が関係する研究に指針を提供するため、世界的生命倫理専門家の多様なグループであるBioethics Advisory Panel(生命倫理諮問委員会)を設置した。当社はこの作業を非常に重視している」と語った。

この論文は同社のBioethics Advisory Panelの同僚ら、メルクのライフサイエンス(https://www.emdgroup.com/en/company/who-we-are/life-science.html )と医療(https://www.emdgroup.com/en/company/who-we-are/healthcare.html )の両事業部門、広報業務の同僚らの共同作業で、Clustered Regularly Interspaced Short Palindromic Repeat (CRISPR)のようなゲノム編集技術製品の発見、開発、製作、販売、流通の実務プロセスに関わる重要な倫理問題を論じている。

著名な倫理専門家でマンハイム大学教授のヨッヘン・タウピッツ博士は「われわれの論文はメルクのようなサプライヤーの重大な責任を具体化している」と述べた。タウピッツ博士はメルクのBioethics Advisory Panelの委員でもある。

メルク医療事業部門の世界最高医療責任者で論文の首席筆者であるスティーブン・ヒルドマン氏は「ゲノム編集革新を主導している企業として、メルクは科学に基づく生命倫理を発展させ、実行する必要性を認識している。この論文は、急速に進化する生命倫理の指針の最高基準を確実に順守しながら当社のゲノム編集製品を開発、流通させる当社の新たな取り組み方を説明している」と述べた。

メルクのBioethics Advisory Panelは、有望な治療手法の研究、応用への利用の説明に当たり、科学・社会問題を考慮に入れる明白な業務上の見解(https://www.merckgroup.com/content/dam/web/corporate/non-images/company/responsibility/en/regulations-and-guidelines/genome-editing-principle_EN.pdf )を明示してきた。

遺伝子編集の人気のある手法のCRISPRは、前例のない正確さで既存の遺伝子の除去や入れ替え、遺伝子のオン、オフの切り換え、新たな遺伝子の挿入に利用できる遺伝子のはさみとして機能する。論文は、過去13年にわたりCRISPRゲノム編集技術を開発、販売してきた同社のライフサイエンス事業の経験を活用している。

メルクのライフサイエンス事業部門はオーストラリア、カナダ、中国、欧州、イスラエル、シンガポール、韓国でCRISPRの基本技術を網羅する特許を獲得した。このCRISPR特許は、望ましいゲノム変更のための染色体組み込み、あるいは真核細胞の染色体配列の切断、および人工的な外部のDNA配列の挿入を対象としている。科学者らは、疾病関連の変異を、疾患モデルと新たな遺伝子療法を生み出すのに重要な手法である効果的・機能的配列で置き換えることができる。

メルクはゲノム編集分野で重要な貢献をしてきた。ゲノム編集用にカスタム化された生体分子(TargeTron(TM)RNA誘導グループIIイントロンおよびCompoZr(TM)ジンクフィンガーヌクレアーゼ)を世界的に提供した初めての企業であり、世界中の研究者によるこれら技術の採用を促した。また、ヒト・ゲノム全体を網羅した配列CRISPRライブラリーを作成した初の企業である。これにより、科学者は根本原因についてより多くの問題を探究できるようになり,疾患の治療が促進された。

The American Journal of Bioethicsに掲載されるゲノム編集の生命倫理に関する論文の電子版プレビューは次で参照できる:http://www.bioethics.net/2018/05/ethical-considerations-in-the-manufacture-sale-and-distribution-of-genome-editing-technologies/

ゲノム編集分野のメルクの業績の詳細は次を参照:https://www.merckgroup.com/en/stories/350-anniversary-its-all-in-the-genes.html

http://ar.merckgroup.com/2017/magazine/new-ways-of-identifying-disease

以下でメルクのフォローを:
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メルクの全ニュースリリースは、メルクのウェブサイトで閲覧できると同時に、電子メールで配信される。オンラインでの登録、サービスの変更または利用中止は次を参照:www.merckgroup.com/subscribe

▽メルクについて
メルク(Merck)は医療、生命科学、高機能素材の分野における世界有数の科学と技術の企業である。がんや多発性硬化症を治療するためのバイオ医薬品療法から、科学研究と生産に関する最先端システム、スマートフォンや液晶テレビ向けの液晶にいたるまで、5万3000人近い従業員が暮らしをより良くする技術の一層の進歩を目指している。メルクは2017年、66カ国で153億ユーロの売上高を計上した。

メルクは1668年に創業した世界で最古の医薬・化学品会社。創業家が今でも、上場企業グループの株式の過半数を所有している。メルクの名称およびブランドの世界的な権利は、メルクが保有している。唯一の例外は米国とカナダで、両国ではEMDセローノ、ミリポアシグマ(MilliporeSigma)、EMDパフォーマンスマテリアルズとして事業を行っている。

ソース: Merck

▽問い合わせ先
Gangolf Schrimpf
+49 6151 72 9591

(提供:共同通信PRワイヤー

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