土屋太鳳、竹内涼真らが「下町ロケット」続編に出演

  • 記事提供:日刊スポーツ
  • 2018年8月10日
  • 写真:TBS系で10月スタートの日曜劇場「下町ロケット」に出演する俳優陣(C)TBS

    TBS系で10月スタートの日曜劇場「下町ロケット」に出演する俳優陣(C)TBS

[PR]

 土屋太鳳(23)と竹内涼真(25)が、TBS系で10月スタートの日曜劇場「下町ロケット」(日曜午後9時)に、15年放送の前シリーズに引き続き出演する。10日、同局が発表した。

 土屋は劇中で、主演の阿部寛(54)が演じる佃製作所社長・佃航平の娘・利菜を演じる。利菜は前シリーズでは就職活動中の大学生だったが、今作では佃らが開発したバルブシステムを使用して純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」を成功させた大企業・帝国重工でロケット開発をしている役どころだ。土屋は同局を通じてコメントを発表した。

 土屋 温かな佃家で育ち、反抗し、悩み、決断した利菜が、今回はどこで何を思い、何に挑戦していくのか、ワクワクさせていただく機会にもう1度出会えていることが本当にうれしく、光栄です。そして、台本の冒頭に並ぶそうそうたる方々のお名前の中に自分の名前を見つけ、あらためて緊張もしております。利菜としてだけでなく、私自身も女優として見守っていただいた「下町ロケット」と「日曜劇場」。学びつつ恩返しをしたいと思います。

 竹内は前作で、新型人工弁「ガウディ」の開発に携わる佃製作所技術開発部の立花洋介を演じた。立花は今作では、若手エースとして活躍する役どころだ。竹内も、同局を通じてコメントを発表した。

 竹内 3年ぶりにまたこのチームに呼んでいただけたことを大変うれしく、そして誇りに思います。3年前の撮影現場は日々緊張の連続でした。ですが、今回は堂々とカメラの前に立ち、役柄同様、成長した姿をお見せしたいと思っています。見ている方々にものづくりの素晴らしさ、中小企業の底力を感じていただき、また明日から頑張ろうと思える作品になるよう、佃社長を信じて撮影を頑張っていきます。

 2人のほか、佃製作所社員の殿村直弘役の立川談春、山崎光彦役の安田顕、和田聰宏、今野浩喜、中本賢、谷田歩、女性エンジニア加納アキ役の朝倉あきも、前シリーズから引き続き出演する。また佃の元妻で宇宙科学開発機構研究員・和泉沙耶役の真矢ミキ、帝国重工の宇宙航空部本部長・水原重治役の木下ほうか、佃製作所を支えた弁護士・神谷修一役の恵俊彰、佃を苦しめた嫌みな弁護士・中川京一役の池畑慎之介、佃の母・和枝役の倍賞美津子も続投が決定した。

 TBSの伊與田英徳プロデューサーは「『下町ロケット』の前シリーズでは、とても豪華なキャストの方々に多く出演していただきました。今回、新シリーズの制作にあたり、正直再び同じメンバーが集まるのは難しいのではないか…と不安もありましたが、皆様に続投していただけることになり、大変うれしく思います。どのキャラクターが欠けても『下町ロケット』は完成しません。まもなくクランクインとなりますが、前回から3年が経ち、時を経たそれぞれのキャラクターと再会できるのが心から楽しみです。帝国重工に入社した利菜は成長しているのか、立花とアキは熱い思いを持ち続けているのか、元奥さんの沙耶は佃のことを見捨てていたりしないのか、水原本部長は出世を狙えるポジションにまだいるのか、神谷弁護士は無敗のままなのか、中川弁護士のねちっこさは健在なのかなど、ワクワクしています」と俳優陣に期待を寄せた。

 そして、今作で大きな鍵を握る殿村の実家の、米農家の撮影は新潟県燕市で大規模ロケを敢行することが決まった。ドラマに併せて、田植えや稲刈りを実施するなど、ロケと連動したイベントも予定している。

 同プロデューサーは「新シリーズで大きな鍵を握る、殿村の実家である米農家の撮影は、新潟県燕市の全面協力のもと大規模ロケをさせていただきます。米どころである新潟県、ものづくりの町である燕市は、農業とものづくりがテーマとなる本シリーズにぴったりで運命的なものを感じています。地元の方にも愛されるドラマとなるよう頑張ってまいりますので、どうぞご期待ください」と語った。

日刊スポーツ

Copyright(c)日刊スポーツ新聞社 記事・画像の無断転用を禁じます

画像

この記事を気に入ったら
「いいね!」しよう

今、あなたにオススメ

Pickup!