浅田舞、真央さんと共に支えた亡き母への思い明かす

  • 記事提供:日刊スポーツ
  • 2018年10月11日
  • 写真:浅田舞(左)は、亡き母の思いをスピリチュアルメッセンジャー木村藤子を通して知る(C)フジテレビ

    浅田舞(左)は、亡き母の思いをスピリチュアルメッセンジャー木村藤子を通して知る(C)フジテレビ

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タレント浅田舞(30)が、16日放送のフジテレビ系「木村藤子のキセキ相談SP~もう一度 あなたに逢いたい~」(午後7時)に出演する。11年に肝硬変で亡くなった母・匡子さんの思いを、スピリチュアルメッセンジャー木村藤子さん(71)を通して聞く。

浅田は小学校2年の時にフィギュアスケートを始めた。妹の10年バンクーバーオリンピック銀メダリスト真央さん(28)とともに歩んだフィギュア人生を、全面的に支えたのが匡子さんだった。だが、熱心すぎる教育に浅田は疑問を抱き始め、真央さんが頭角を現してきたことに対し嫉妬心がつのり、フィギュアから遠ざかる。匡子さん、真央さんとも距離ができていた11年末、匡子さんは突然亡くなった。

それから浅田は、整理のつかない感情を持ち続けてきた。「母は、どんな思いでこの世を去ったのか」「自分のことをどう思っていたのか」「亡くなる直前に言われた『ごめんね』の意味は何だったのか」。その意味を知るために、これまで封印していた心の闇を初めて打ち明け、木村さんと共に思い出の地を訪れながら母の思いを聞き出す。

浅田は「とてもホッとしています。最初は自分のどこかで、母の本音や思っていたことを聞くのが怖い気がしていたんですけど、今はすごく安心しました。私の場合は、幼い頃から母との“親と娘の時間”がフィギュアスケートそのものだったので、本音でぶつかって話をしたことがないんですよね。だから、悩みとか、わだかまりがあったまま今日を迎えたので、初めは不安な気持ちばかりでした。でも、これまで抱えていたわだかまりとか、悲しみとかの感情はここで置いて、これから歩んでいけそうだなって思えることができました。そんな温かい気持ちにさせていただきました」と振り返った。

真央さんとの仲についても「私たちの青春時代は全てフィギュアスケートで、しばらく話をしない時期もありました。今となっては、だんだん絆も深まっているんですけど、それでもなかなか母のことを2人でゆっくり話すこともなかったので、今回のことは妹にも話すつもりです。妹からも『収録が終わったらすぐに連絡して』と言われているんです」と話している。

日刊スポーツ

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