おんなのイケ麺

サッと食べて帰る「シンガポールの麺」 ジェーン・スーさん

  • 2014年11月13日
「シンガポール海南鶏飯」のシンガポールラクサ

写真:ジェーン・スーさん ジェーン・スーさん

 米でできたビーフンを食べていると、体調がいいんですよ。ベトナム料理のフォーに、タイ料理のパッタイ。それに気づいてから、もともとのアジア料理好きに拍車がかかりました。

 ラクサはシンガポールの麺料理。この店ではビーフンか中華麺を選べます。ぐずぐずに軟らかいビーフンが、濃厚なココナツミルクのスープによく絡む。ふだんはしないけど、スープもすべて飲み干しちゃいます。

 アジア料理のラフな感覚が好きなんですよね。キュウリを温かい麺に入れる発想は、日本人にはきっとない。私は生粋の日本人だけど、こだわりの強そうなそば屋やうどん屋の方が、のれんをくぐりにくいです。

 月に1度、ゲストとしてTBSラジオの「たまむすび」に出演しています。その収録後、この店に立ち寄って、ファストフード感覚でサッと食べて帰る。もう習慣になっていますね。

    ◇

 コラムニスト。近著の「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」(幻冬舎)は7万5千部の話題作に。

 ◆「シンガポール海南鶏飯 赤坂Bizタワー店」 東京都港区赤坂5の3の1の地下1階(電話03・6802・5512)。980円。午前11時~午後11時(土曜・日曜・祝日は10時半まで、ラストオーダーは30分前)。無休。

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