オトコの別腹

紛争地域でもチョコは欠かさず 「スイーツはライフライン」 渡部陽一さん

  • 2016年9月13日

「レーマン」のフォンダンビスキュイ

写真:渡部陽一さん 渡部陽一さん

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 飛行機に乗ったとき、機内食でいただきました。コーヒーと一緒に食べた瞬間、そのおいしさにはっとし、思わず袋を見返しました。クッキーとチョコレート、その両方の味わいがしっとりとした食感で絶妙に融合していたんです。新しいスイーツのステージを感じました。

 お菓子は大好きで、仕事で紛争地域に行く時も欠かしませんが、その場合に選ぶのはチョコレートバーなどハイカロリーなものばかり。40キロもの機材を持って山を越えるものですから、途中でエネルギーを補充しないと体が動かなくなります。紛争地域で食べるスイーツはライフラインでもあるんです。

 フォンダンビスキュイは、日本に戻った時にゆっくりと味わいたいですね。繊細な味わいにわびさびの精神が宿るこのお菓子を食べると、緊張から解放されて、心がほっと落ち着きます。

    ◇

 わたなべ・よういち 戦場カメラマン。「戦場カメラマンの仕事術」(光文社)が発売中。NHK Eテレ「テレビでアラビア語」に出演中。

 ◆「レーマン」松坂屋上野店や西武船橋店、新潟伊勢丹店などで取り扱い。8枚入り540円。レーマン(電話03・3586・2571)のホームページでも購入可。

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