LIXIL鈴木シャッター社員が防火設備検査員講習などを不正受講

  • 記事提供:住宅新報
  • 2019年1月11日
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 LIXIL鈴木シャッター(東京都豊島区、山田智社長)の社員が、国家資格「防火設備検査員資格」(以下、「検査員資格」)および日本シヤッター・ドア協会の認定資格「防火シャッター・ドア保守点検専門技術者」(以下、「専門技術者」)について、不正な申告をして必要条件を満たさずに講習を受講・修了していたことが1月11日に明らかになった。同社や国土交通省、同協会が同日公表した。

 不正の内容は、「専門技術者」の認定に必要な実務経験年数を偽っていたというもので、同社社員28人が不正に資格を取得していた。更にこのうち13人が、「専門技術者」資格を利用して「検査員資格」の受講資格を得て、同資格を付与されていた。

 これらの事案を受け、同協会は該当者の資格を取り消し、同省は建築基準法の規定に基づき資格者証の返納の命令を行うこととしている。

住宅新報社

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