東北初!オンラインによる“心の健康相談”『VCPカウンセリングオフィス』の提供を開始 東北福祉大学から地域へ、全国どこからでも相談可能

※ 配信会社から提供された企業や団体等のプレスリリースを原文のまま掲載しており、朝日新聞社が取材・執筆した記事ではありません。お問い合わせは、各情報配信元にお願いいたします。

東北福祉大学 助教の平泉 拓(VCPカウンセリングオフィス主宰/公認心理師・臨床心理士)は、東北で初めて※のオンラインに特化した専門のカウンセリング・サービス(“心の健康相談”)『VCPカウンセリングオフィス』の提供を開始いたしました。
※完全オンライン特化型のサービス提供かつ遠隔心理療法に関する学術論文を公表していること

現在、新型コロナウイルス(COVID-19)の流行が長期化し、社会・経済的な影響が広がるなかで、心の健康の悪化が予測されています。仙台を拠点として東北地方をはじめ、全国のどこからでも心の健康についてご相談いただくことができます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/218236/LL_img_218236_1.jpg
『VCPカウンセリングオフィス』がある仙台の街並み

■『VCPカウンセリングオフィス』について
VCPカウンセリングオフィスは、オンラインの専門的なカウンセリングオフィスです。誰もが安心・安全にカウンセリングを利用できる社会の実現という理念のもと、ビデオ会議ツール(テレビ電話)を用いてカウンセリング(遠隔心理療法※1)と、関係者に対するコンサルティング(遠隔心理療法の指導・助言を含む)を提供しています。

1. 安心・安全に、専門的な遠隔心理療法(オンラインカウンセリング)を受けることができる。
人間関係の問題、職場・学校での悩み、発達障害、家族関係、うつ、性格の悩みなど、様々な心理的問題について丁寧にお話をうかがい、安心して過ごせるようサポートいたします。治療効果が実証されている認知行動療法・短期療法・家族療法※2について、静かなご自宅等からオンラインでご利用いただけます。

2. 専門家向けに、遠隔心理療法(オンラインカウンセリング)のコンサルティングを提供。
対人援助職を対象として、遠隔心理療法に関するコンサルティングを提供しています。5年間の研究と実践の成果をもとに、専門的な内容をわかりやすく、安心・安全に習熟度を高めていくことができるのも特徴です。

3. 低価格を実現。
多くの方に最適な心理支援を提供するために、サービス開発に関する研究(eメンタルヘルスの包括支援※3)に取り組んでいます。ご賛同いただける方には、研究協力の一環として、低価格でサービスを提供しております。今後は、1年間の利用動向を分析し、より包括的なサービス展開を予定しています。

■リリース背景
【新型コロナウイルスの流行と心の健康危機】
新型コロナウイルスの流行は、人々に恐怖や不安、経済的な問題、家庭内の暴力や不和、過労や差別や偏見などの影響を与えました。これらは長期的にはメンタルヘルスの悪化につながる可能性があり、心理的なサポートが重要になります。うつ病予防や自殺対策は社会的な課題となっており、できるだけ早くストレスの元になっている原因をなくしたり、ストレスをやりくりできる生活にしていくことが望まれています。

心の健康の保持・増進では、周囲のサポートを得ることが重要です。2018年の厚生労働省の調べ(「平成30年 労働安全衛生調査」)によると、仕事や職業生活に関する強いストレスを感じる人の割合は58.0%です。ストレスを相談できる相手がいる人は92.8%にのぼり、主な相談相手は家族・友人、上司・同僚です。ところが、実際に相談した人は80.4%となっています。特に、家庭または仕事が問題となっている場合は、それらの問題を当事者や関係者に相談することは容易ではありません。このように、約10%の人は相談相手がいなくて孤立しており、相談相手がいても相談せずに我慢している人が多いと知られています。

このような状況のなかで、近年は、心の健康の保持・増進が政策として進められています。2015年9月9日に公認心理師法が成立し、2017年9月15日に同法が施行されたことで、国内で初めてとなる心理職の国家資格「公認心理師」が誕生しました。公認心理師の活動の目的は、国民の心の健康を保持し増進をはかることです。2020年までに45,000名以上の公認心理師が誕生し、全国で活動しています。

【アクセスの障壁を解消し、専門的なケアを実現したい】
今後は、心の健康に危機が生じた際に、公認心理師にアクセスする機会がより増えることが予想されます。しかし、現状では公認心理師によるカウンセリング・サービスには地域差があり、だれもが安心・安全にカウンセリングを受けることは難しい社会的な障壁があります。アクセス改善策は、日本においても外国においても求められています。

平泉 拓(東北福祉大学 助教/公認心理師・臨床心理士/VCPカウンセリングオフィス主宰)は、遠くに離れた場所にいても安心・安全に相談できる遠隔心理療法(オンラインカウンセリング)の仕組みについて、5年間、研究に取り組んで参りました。COVID-19の流行が長期化し、心の健康の悪化が予測されている中で、「より専門的なオンラインカウンセリングのオフィスが欲しい」、「より高度な遠隔心理療法(オンラインカウンセリング)の知識とスキルを習得したい」という地域の皆さまの声をうけて、研究成果を社会実装し、サービス開始に至りました。

※1 「遠隔心理療法」は、ビデオ会議のツール(Zoomその他)を用いて離れた2地点間で行う心理療法の総称です。
※2 “考えや気持ちについての問題”を扱う認知行動療法、“人との関わりについての問題”を扱う短期療法、“家族との関わりについての問題”を扱う家族療法を専門としています。
※3 情報通信技術を用いた心理支援全般を指す「eメンタルヘルス・サービス」の構築を目指しています。

■『VCPカウンセリングオフィス』の概要
名称 : VCPカウンセリングオフィス
代表者 : 平泉 拓
提供開始日: 2020年8月1日
開室時間 : 月~金曜日 9:00~20:00、土曜日 9:00~17:00、日・祝日は休室
対象 : 本サービスの提供を希望し、サービス関連規約にご同意の上、当社が承認した方
利用方法 : 当社Webサイトからのお申込み(詳細は“HOW TO”をご覧ください)となります。
場所 : サービスにはZoom(Zoom Video Communications)を使います。
URL : https://www.takuht.com/

■参考記事・リンク
平泉拓.(2020).遠隔心理学の歴史とCovid-19.
「こころ」のための専門メディア 金子書房(金子書房 note)
特集:こころのディスタンス
https://www.note.kanekoshobo.co.jp/n/nb70df23666dd

平泉拓.(2020).“遠隔心理学”の実際.
「こころ」のための専門メディア 金子書房(金子書房 note)
特集:こころのディスタンス
https://www.note.kanekoshobo.co.jp/n/n81626d6c4460

世界初!manabyと東北福祉大がeメンタルヘルス・サービスを開始
心理学のスキルを習得し就労訓練者の心をケアする
『セルフコーチング』~障害の有無にかかわらず「就労のシーンで使える心理学」~
https://www.atpress.ne.jp/news/190113

【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
VCPカウンセリングオフィス
お問い合わせ・お申込みページ
https://www.takuht.com/contact

<プレスリリース動画>
『特集 震災経験生かしオンラインでメンタルヘルス』2020/6/24 東北放送 Nスタみやぎ』
https://drive.google.com/file/d/18Lu1VNsBiRa5SvlLXW8YypxroZL9zrWK/view?usp=sharing

詳細はこちら

プレスリリース提供元:@Press

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