213人のあおり運転を受けた人に聞いた実態!あおり運転する車は、精神も傷つける凶器と同じ!

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合同会社ラビッツ(本社:愛知県名古屋市、代表社員:石川 貴裕)は、全国213名に「あおり運転の実態に関するアンケート」を実施しました。
※詳しくはコチラ:https://panda-usedcar.com/questionnaire02/

合同会社ラビッツ(http://rabbits-llc.co.jp/)が運営する車買取・中古車購入の情報メディア「パンダ店長が教える 車買取・中古車購入バイブル(https://panda-usedcar.com/)」は、過去にあおり運転を受けた213名に対してアンケート調査を実施。あおり運転の実態をまとめました。
213人のあおり運転を受けた人に聞いた実態!あおり運転する車は、精神も傷つける凶器と同じ!

昨今、悪質なあおり運転は、ニュースで頻繁に取り上げられるほど増えています。

実際に受けたあおり運転の実態を調査しました。

アンケート調査の概要

・調査対象:全国
・調査方法:WEBアンケート
・質問数:全17問
・調査期間:2019年9月24日~2019年9月29日実施
・回答人数:213名

調査結果のサマリー

◆あおり運転した側の傾向
・性別:「男性」8割以上、「30代・40代」が半数以上
・乗っている車:「国産車」「セダンやミニバン・ワンボックス」「黒もしくは白」が多い

◆あおり運転された側の傾向
・性別:「女性」6割以上、「20代・30代」が約7割
・乗っている車:「国産車」「軽自動車」「黒もしくは白」が多い
・内容:「車間距離を異常に詰められる」が圧倒的に多い
・場所:「高速」よりも「自宅近所」が多い

◆その他、あおり運転に関すること
・ドライブレコーダーをつけている車は、たった30%。ただし、検討中55%と意識は上がっている
・あおり運転に対する厳正な対処は、まだまだ認知が足りない

Q1.あおり運転をする8割は男性

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「あおり運転をしてきた方の性別は?」と質問したところ

・「男」 83%
・「女」 4%
・「わからない」 13%

8割男性という結果に。「わからない」という回答の多くは、ミラー越しや夜間のヘッドライトによる見にくさなど、性別の判別がつきにくかった方が多くいました。

女性も僅かとはいえ4%いたのには驚きです。勝気な方もいるものです。

Q2.あおり運転をしてきた相手は30代、40代が半数

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「あおり運転をしてきた相手は何歳くらいでしたか?」と質問すると

・「30歳代」 68人
・「40歳代」 45人
・「わからない」 42人

という結果に。「わからない」はQ1と同様と考えられます。

見た目年齢なので確実ではないですが、アンケート結果に基づくと30代・40代が多く、全体の半数以上を占めています。

Q3.あおり運転は「国産車」94%

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「あおり運転をしてきた相手が乗っていた車の種類は?」と質問すると

・「国産車」 94%
・「外国車」 6%

9割以上が「国産車」によるあおり運転ということが分かりました。

Q4.あおり運転した側が乗っている車は「セダン」「ミニバン・ワンボックス」が約5割

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「あおり運転をしてきた相手が乗っていた車は?」と質問すると

・「セダン」 68人
・「ミニバン・ワンボックス」 50人
・「スポーツカー」 28人

という結果に。筆者が実際にあおり運転をされたときの相手の車は「トラック」「ワンボックス」でした。

大きいサイズの車をイメージしておりましたが、実際のアンケート結果でも大きい車が上位になっています。

Q5.あおり運転した側が乗っている車の色は「黒」が半数

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「あおり運転をしてきた相手が乗っていた車の色は?」という質問に

・「黒」 110人
・「白」 59人
・「シルバー」 27人

という結果。「黒」が半数以上を占めています。

アンケート結果をまとめると、あおり運転した側が乗っている車は、「国産車」「セダンやミニバン・ワンボックス」「黒もしくは白」が多いことがわかりました。

あおり運転の事件の時に、ニュースでよく取り上げられる色と同じ傾向です。

黒や白は一般色。走っている台数も多いため、目立ちにくいのが難点。

特に黒に関しては、日が落ちてしまうと分かりにくく、探しにくいという点からも多いのかもしれません。

Q6.あおり運転されるのは「女性」6割、「男性」4割

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あおり運転をされた人の男女比をみてみると「女性」62%、「男性」38%でした。

Q9のあおり運転されていた車のタイプに出てきますが、女性の方が軽自動車やコンパクトカーに乗っている比率が高く標的にされやすいのでしょう。

Q7.あおり運転をされた人は、20代・30代が約7割

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「直近であおり運転を受けたときの年齢は?」という質問に

・「26~30歳」 56人
・「18~25歳」 47人
・「31~35歳」 41人

という結果。あおり運転をされた人は、20代・30代が約7割と若い人がターゲットにされやすいようです。

相手が女性や自分より若い人だと、何も抵抗してこないと思われ、相手は強気なのかもしれません。

あおり運転をする人も、誰かれ構わず煽るわけではなく、初心者マークや若葉マークがついている等、乗っている相手を選ぶのでしょう。

Q8.あおり運転した側、された側どちらも乗っているのは「国産車」

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「あおり運転を受けたときに、あなたが乗っていた車の種類は?」と質問すると

・「国産車」 96%
・「外国車」 4%

9割以上が「国産車」に乗っていてあおり運転されたということが分かりました。

「外国車に乗っている人=怖い人が乗っていそう」というイメージがあり、煽られにくいのかもしれません。

Q9.あおり運転された側が乗っていた車は「軽自動車」約4割

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「あおり運転を受けたときに、あなたが乗っていた車のタイプは?」という質問に

・「軽自動車」 85人
・「ミニバン・ワンボックス」 53人
・「セダン」 27人

と、軽自動車などコンパクトカーが軽視され、あおり運転を受けやすい傾向にありました。

あおり運転をする側は、Q4.でもあったように割と大き目の車が多かったので逆の結果となっています。

弱肉強食かのように、大きい車に乗っている方が優先、自分より小さい車に乗っている方が劣後と言わんばかりの結果。

小さい車に乗っている人は「女性やおとなしい人で、何をしても反撃してこないだろう」という、弱い者いじめのような心理が働くのかもしれません。

Q10.あおり運転をされた側が乗っていた車の色は「黒」・「白」が約半数

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「あおり運転を受けたときの車の色は?」という質問に

・「白」 58人
・「黒」 53人
・「原色(赤、青、緑、黄色)」 37人

という結果に。「黒」「白」が約半数を占めています。

ここまでのアンケート結果をまとめると、あおり運転された側が乗っている車は、「国産車」「軽自動車」「黒もしくは白」が多いことがわかりました。

筆者は、カラーで目立つ「原色(赤、青、緑、黄色)」や「蛍光色」がターゲットにされやすいかと思いましたが、全体で約20%程度とそこまで多くありませんでした。

以前行った「女性295名にアンケート調査をしてわかった!女性が男性に求める車の特徴は?(https://panda-usedcar.com/questionnaire01/)」の調査結果の中に、「あおり運転が増えているので、高級車や目立つ車は避けたい」などの意見がありました。

しかし今回のアンケート結果では、実際にあおり運転を受けている車は、高級車でも目立つ車でもなく、「黒」「白」に「国産車」と一般的に多い車ということがわかりました。

Q11.あおり運転を受けた場所は「自宅近所」が半数

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「あおり運転をどこで受けましたか?」という質問では

・「自宅近所の一般道」 67人
・「高速道路」 56人
・「自宅近所の国道」 46人

という結果に。

ニュースで取り上げられる事件は、スピードの出しやすい高速道路での内容が多いですが、今回のアンケート結果では「高速道路」は2位。上位が「自宅近所の一般道・国道」でした。

一般道は、高速道路と違って一車線が多いのも事実。追い越してもらうため路肩に停めたくても、難しいときもあります。

今回、「田んぼ道」と答えた方が1人いました。避ける事もできず、あおり運転をされ続けたに違いありません。想像するだけでも恐ろしいです。

Q12.あおり運転の王道「車間距離を異常に詰める」が67%

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「あおり運転は何をされましたか?」と質問すると

・「車間距離を異常に詰める」 144人

あおり運転の王道ともいえる「車間距離を異常に詰める」がブッチギリの結果に。

あおり運転には様々な悪質行為があり、1つだけでなく複数のことをされる場合もあります。

最近、ニュースに取り上げられたものだと、「クラクションを鳴らしエアガンを発射される」や「不必要なブレーキに車体の幅寄せ」「暴言・暴行」などがありました。

相手が無抵抗で弱い相手だと、態度や気持ちが大きくなり、やることも大胆になるのでしょう。

「文句を言われないだろう」「言われたとしても言い返せる」「捕まることや重い処分はないだろう」という勘違いから、内容がエスカレートしていくと予想されます。

Q13.ドライブレコーダー設置車は全体の約3割

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「ドライブレコーダーはつけていますか?」と質問すると

・つけていない(検討中) 119人
・つけている(前のみ) 40人
・つけていない(つける予定なし) 29人

ドライブレコーダーをつけている車は全体の約3割という結果に予想外でした。

これだけ話題になっているので、半数以上はドライブレコーダーをつけていると予想していました。

ただし、ドライブレコーダーをつけていなくても、「検討中」という方が半数近くいて少しホッとしました。確実に意識は高くなってきております。

これは、あおり運転系のニュースを聞かない日がないくらい取り上げられているからでしょう。

いつ自分の身に起きるかもしれない「あおり運転」。それを考えての結果になったと思います。

Q14.ドライブレコーダーは有名3社「ユピテル」「コムテック」「ケンウッド」が人気

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「ドライブレコーダーをつけている方・検討中の方は、どこのメーカーですか?」と質問すると

・「その他」 60人
・「コムテック」 44人
・「ケンウッド」 44人
・「ユピテル」 40人

その他は「メーカー純正」が多いと予想。

それ以外だと、「コムテック」「ケンウッド」「ユピテル」が人気でした。

Q15.あおり運転をされたときは「道を譲る」が1番の対処方法

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「あおり運転をされた後、あなたはどうしましたか?」

・「道を譲った」 99人
・「何もしなかった」 72人
・「車や窓を完全に閉めロックした」 34人

「道を譲った」が約半数、次いで「何もしなかった」が約30%。意外にも「警察に連絡」「動画撮影」がそれぞれ約3%と僅かなことが分かりました。

現状を早く抜け出すためにも、「道を譲る」のが得策でしょう。

どれだけ腹が立ったとしても、決して挑発には乗らないのが鉄則です。

双方以外の人も巻き込み、二次被害(例:後続の車が衝突など)にもなりかねない「あおり運転」。

事故によるケガだけでは済まず、生死にかかわることもありえます。

路肩に止めて追い越してもらうときは、もしもの為に「車や窓を完全に閉めてロック」を忘れずにしましょう。

もし、「あおり運転」の被害にあったり、トラブルに巻き込まれそうになったら、下記3つを行いましょう。

1.ナンバーの記録
2.動画撮影
3.警察に通報

なかなか冷静ではいられないかもしれませんが、最低でも3.警察の通報は確実にしましょう。

停車する際は、なるべく人目のある場所にして、トラブル回避に努めましょう。

Q16.警察によるあおり運転の厳正な対処は、まだ認知が足りない!

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「あおり運転等を行った者に対しては、運転免許の停止等の行政処分を行っていることをご存知ですか?」

・「はい」 48%
・「いいえ」 52%

アンケートでは半々の結果となり、まだ周知には至っていないことが分かります。

2018年1月、警察庁は全国の都道府県警察本部に対し、あおり運転などの危険運転に対しては「道路交通法違反のみならず、危険運転致死傷罪(妨害目的運転)、暴行罪など道交法に限らず使える法令を駆使して厳正な捜査を行う」と通達を出しました。(※通達書類はコチラ(https://www.npa.go.jp/laws/notification/koutuu/shidou/aoriunntenntuutatsu.pdf

さらに、著しく交通の危険を生じさせる恐れが認められる場合は、違反による累積点数で処分に至らなくても、積極的に免許停止(30~180日)の行政処分をすることも指示されております。

この通達は全国の警察へのものであり、国民への認知が半数に達していないようです。

これだけ話題になってもこの結果なので、国民に認知されるまでに時間がかかりそうです。

Q17.その他、参考になる意見をご紹介

・飲酒運転と同じくらいタチが悪い。車を凶器として使うものに運転する資格はありません。
・あおり運転を受けた場合の対処法をCMで流したり注意喚起した方が良い。あおる側にも危険だということを理解させないと、事故は減らないと思います。
・厳罰化していくのは良い事と思うが、「あおられた」と言いがかりをつける人が出てくる可能性も考えた方が良い。
・あおり運転はお互いに何もメリットがない。
・恐怖感は暫く消える事はありません。冷静さを保つことが困難な位の恐怖であり、そして後から怒りになりました。
・あおり運転に対しては厳罰化をし、ドライブレコーダー設置義務にして欲しい。助成金を出して欲しい。

調査結果からわかる概要

あおり運転する人は相手を選んであおっている可能性が高いです。

ただし、決して他人ごとではなく、いつ自分の身に降りかかってもおかしくない身近な出来事

あおり運転をした側は軽い気持ちで深くも考えずやったことが多く、いじめと同じです。

ただし、あおり運転を受けた人は、恐怖感を植え付けられトラウマとなります。

あおり運転に対して、厳正な処分がされているとはいえ、まだまだ認知は低く、甘いと感じます。

悪質なあおり運転は、もっと厳罰化も考えていくべきで、免許停止程度ではなく、免許取り消しまで考えて欲しいというのが筆者の個人的な意見。

警察が取り締まりを強化しても、あおり運転は一向に減っておりません。

アンケートでもドライブレコーダーの助成金という声がありましたが、国の力を貸して欲しいものですね。

ただ、自分の身を守るのは、最終的には自分しかありません。

あおり運転による厳罰化の強化に期待しつつ、もしも被害にあった時の為に「あおり運転にあったときの対処法」は考えておきましょう。

ただ、こんなことを考えなくても良い日常を送りたいものですね。

合同会社ラビッツの会社概要

社名:合同会社ラビッツ
活動拠点:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-11-25 アーク栄錦ニュービジネスビル
代表者:代表社員 石川 貴裕
設立:2017年2月14日
資本金:100万円
事業内容:WEBメディアの運営・企画、コンサルティング
URL:https://rabbits-llc.co.jp/

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<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
合同会社ラビッツ 広報担当:石川
TEL:050-5875-9337
お問い合せフォーム:https://rabbits-llc.co.jp/contact

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