東京国立博物館「博物館でお花見を」 2020年3月10日(火)~4月5日(日)開催!

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東京国立博物館は、春の恒例企画「博物館でお花見を」を今年も開催します。本館の各展示室では、桜をモチーフにしたさまざまな日本美術の名品が咲き誇ります。また、本館北側にある庭園では約10種類の桜をお楽しみいただけます。さらに、ギャラリートークやクイズラリーなど関連イベントも行います。トーハクならではの、特別なお花見をどうぞご堪能ください。

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■本館桜めぐり
本館では、「観桜図屏風」など桜を描いた絵画や、桜をモチーフにした工芸品、陶磁器など、桜に関連したさまざまな作品を展示します。該当作品のキャプションには桜マークを付けていますので、展示室にてお気に入りの桜を見つけてください。

◆主な展示作品 ※作品はすべて東京国立博物館蔵
本館7室
観桜図屏風(かんおうずびょうぶ)
住吉具慶筆 江戸時代・17世紀
西脇健治氏寄贈
展示期間:3月24日(火)~4月19日(日)
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『伊勢物語』より、桜を讃え歌を詠む惟喬(これたか)親王と在原業平(ありわらのなりひら)らを描きます。

本館8室
瓢形酒入(ひさごがたさけいれ)
船田一琴作 江戸時代・天保14年(1843)
展示期間:1月28日(火)~4月19日(日)
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銀、銅、銀と銅の合金など多彩な金属でつくった酒入。桜の花は、銅を立体的に彫り、鍍金(ときん)したものを象嵌しています。

本館8室
色絵桜樹図透鉢(いろえおうじゅずすかしばち)
仁阿弥道八作 江戸時代・19世紀
展示期間:1月28日(火)~4月19日(日)
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少し斜め上から鉢の内外を同時に眺めると、より満開の桜を感じられます。

本館8室
色絵桜樹図皿(いろえおうじゅずさら)
鍋島 江戸時代・18世紀
展示期間:1月28日(火)~4月19日(日)
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円形に沿って枝が巡る構図で、桜が器面いっぱいに爛漫と咲いています。

本館10室
隅田川の花見船図(すみだがわのはなみぶねず)
歌川国政筆 江戸時代・19世紀
展示期間:3月17日(火)~4月12日(日)
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舟を浮かべて遊ぶ女性たちと吉原へ向かう遊客。遠くには桜の名所の三囲神社も描かれます。

本館10室
小袖 白綸子地若松桜幕模様
(こそで しろりんずじわかまつさくらまくもよう)
江戸時代・18世紀
展示期間:2月26日(水)~4月19日(日)
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満開の桜に幔幕(まんまく)がかかる模様は、『源氏物語』「花宴(はなのえん)」巻を想起させます。

本館13室
桜花鳳凰図鐔(おうかほうおうずつば)
塚田秀鏡作 明治3年(1870)
展示期間:3月10日(火)~6月14日(日)
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鐔の中で咲き誇る桜と舞い飛ぶ鳳凰が、華やいだ春を感じさせます。

■春の庭園開放
本館北側の庭園を、桜の時期にあわせて開放します(茶室内には入れません)。
また、期間中には臨時でカフェも出店します。展示室で桜の作品を見たあとは、庭園でゆったりとお花見をお楽しみください。

3月10日(火)~4月19日(日) 10:00~16:00
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※悪天候により中止する場合があります。
※庭園の一部工事を行うため、立入りエリアに制限が生じる場合がございます。

◆桜ライトアップ
春の庭園開放期間中の金曜・土曜日は、19:30まで庭園のライトアップを行います。

■桜イベント
※事前申込制の記載がないものは事前申込み不要、参加無料です。(ただし、当日の入館料が必要となります)

◆桜ギャラリートーク
器に咲く桜
陶磁器に表された桜について解説します。
日時:3月17日(火) 14:00~14:30
講師:今井敦(博物館情報課長)
場所:本館地下 みどりのライオン(教育普及スペース)

仏教絵画に描かれた桜
風景描写を伴う仏教絵画には桜も描かれます。
蓮華だけではない、仏教絵画の中の花についてお話しします。
日時:3月24日(火) 14:00~14:30
講師:沖松健次郎(絵画・彫刻室長)
場所:本館地下 みどりのライオン(教育普及スペース)

◆桜鑑賞ガイド
桜作品の見どころをダイジェストでご紹介します。
日時:3月31日(火) 14:00~14:30
講師:阿部楓子(教育講座室アソシエイトフェロー)
場所:本館地下 みどりのライオン(教育普及スペース)

◆桜セミナー
金銀螺鈿の花づくし
漆と金が生み出す季節の楽しみ方をご紹介します。
日時:4月4日(土) 13:30~15:00(13:00開場予定)
講師:福島修(工芸室研究員)
会場:平成館大講堂 定員380名(先着順)

◆ボランティアによるガイドツアー
桜にちなんだ作品や構内の桜など、さまざまなテーマで「トーハクの桜」をご案内します。
※日時とテーマは、当館ウェブサイトなどでご確認ください。

◆東博句会「花見で一句」
桜咲く庭園や桜をモチーフにした作品をテーマに俳句を募集します。
ご応募は当館敷地内4か所に設置されたポストに投函してご応募ください。
入選作品は、東京国立博物館ニュース9-11月号と当館ウェブサイトで発表し記念品を贈呈します。
※「博物館でお花見を」期間中毎日受付。

◆桜ワークショップ 春らんまん 桜ぬりえ
桜をモチーフにした作品のぬりえに、思い思いに色をつけ、自分だけの春らしい作品をつくるワークショップです。
日時:3月27日(金)~3月31日(火)
各日11:00~16:00 ※ぬりえシートがなくなり次第終了
会場:本館2階ラウンジ

◆桜クイズラリー
展示室をめぐって、5つのクイズを解いてください。全て正解した方にオリジナルバッジをプレゼントします。
「博物館でお花見を」期間中、毎日開催。バッジは全部で2種類ご用意しています。
※台紙の配布・バッジの引換え場所:本館エントランス
(バッジの引換えは10:00~閉館まで)

オリジナル缶バッジ(2020年限定デザイン)
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◆アートスタジオ 事前申込制
桜の根付作り
本館10室と高円宮コレクション室の根付を見学したあと、粘土を加工して桜をテーマにオリジナルの根付を制作します。完成作品はお持ち帰りいただけます。
日時 :3月28日(土)13:30~15:30
会場 :本館地下 みどりのライオン(教育普及スペース)
対象 :高校生以上
定員 :20名程度(応募者多数の場合は抽選)
参加費 :無料(ただし、高校生を除く18歳以上70歳未満の方は当日の入館料が必要)
申込締切:2月25日(火)必着

◆庭園茶室ツアー 事前申込制
草庵(そうあん)茶室に入ってみよう!
庭園内にある茶室の見どころについて解説します。通常のガイドツアーでは入らない「六窓庵(ろくそうあん)」「転合庵(てんごうあん)」の内部までご案内します。
*悪天候の場合は中止することがあります
日時 :3月19日(木) 11:00~12:00
定員 :16名(応募者多数の場合は抽選)
参加費 :無料(ただし、高校生を除く18歳以上70歳未満の方は当日の入館料が必要)
申込締切:2月17日(月)必着(申込みは締め切りました)

◆応挙館での茶会 事前申込制
応挙館(おうきょかん)桜茶会
庭園の応挙館でのお茶会です。桜と円山応挙の障壁画(複製画)をご覧いただきながら、季節のお菓子とともにお茶をお楽しみいただきます。
*悪天候の場合は中止することがあります
日時 :3月29日(日) (1)11:00~12:00 (2)13:00~14:00(各回とも同じ内容)
定員 :各回15名(応募者多数の場合は抽選)
参加費 :500円(ただし、高校生を除く18歳以上70歳未満の方は、別途当日の入館料が必要)
申込締切:2月19日(水)必着

※事前申込制のイベントについて、申込方法は当館ウェブサイトでご確認ください。

◆コンサート
桜の街の音楽会
「東京・春・音楽祭」参加アーティストによる無料のミニコンサートを開催します。
(ただし当日の入館料が必要です)
▼4月2日(木)
10:30~10:50 正門前
Vive! サクソフォーン・クヮルテット(サックス四重奏)
13:00~13:20 法隆寺宝物館エントランスホール
石井希衣(フルート)&岡本和也(ギター)
▼4月7日(火)
13:00~13:20 本館エントランス
大江馨(ヴァイオリン)

主催・お問合せ: 東京・春・音楽祭実行委員会(TEL:03-5205-6497)
ウェブサイト : http://www.tokyo-harusai.com/

【来館案内】
開館時間:9時30分~17時(金曜、土曜日は21時まで開館。入館は閉館の30分前まで)
休館日 :3月16日(月)、3月23日(月)
観覧料 :2020年4月1日(水)より観覧料を改定します

●2020年3月31日(火)まで
<一般>
620円(520円)
<大学生>
410円(310円)

●2020年4月1日(水)より
<一般>
1,000円
<大学生>
500円

※( )内は20名以上の団体料金。4月1日(水)より廃止
※高校生以下および18歳未満、満70歳以上の方は無料(入館の際に年齢がわかるものをご提示ください)
※障がい者とその介護者1名は無料(入館の際に障がい者手帳等をご提示ください)
※子ども(高校生以下および満18歳未満)と一緒に来館した方(子ども1名につき同伴者2名まで)は団体料金で観覧できます。4月1日(水)より廃止
※特別展「法隆寺金堂壁画と百済観音」(3月13日(金)~5月10日(日))は別料金

交通 : JR上野駅公園口、鶯谷駅南口から徒歩10分
東京メトロ上野駅・根津駅、京成電鉄京成上野駅から徒歩15分
お問合せ : 03-5777-8600(ハローダイヤル)
ウェブサイト: https://www.tnm.jp/

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プレスリリース提供元:@Press

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