東進のカリスマ英語講師に聞く 教育のオンライン化で大切なPC選びPR

文:編集部・古屋聡一 写真:山田秀隆
sponsored by 富士通クライアントコンピューティング

新型コロナウイルスの影響で、入試や授業をオンラインで実施する大学が相次いでいる。このようなオンライン化の流れに受験生や保護者、教師はどう対応すればいいのだろうか。オンライン授業という手法を早くから確立した大手予備校「東進ハイスクール」で、多くの人気講座を生み出してきた英語講師・安河内哲也さんにオンライン対応の極意をインタビュー。オンライン授業などを考慮して開発された富士通パソコンFMV「LIFEBOOK EH」を体験してもらった。

PROFILE

安河内哲也(やすこうち・てつや)

東進ハイスクール講師、一般財団法人実用英語推進機構代表理事。1967年福岡県生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒。各種教育関連機関での講演活動を通じて実用英語教育の普及活動をしている。話せる英語、使える英語を重視し、子供から大人まで誰にでもわかるよう、 難しい用語を使わずに、楽しく英語を教えることを心がけている。近著に「勉強法 The BEST ~プロが厳選! 最強ノウハウ100~」(あさ出版)。

飽きさせないオンライン授業のコツ

長年にわたって全国の受験生に向けたオンライン授業に取り組んできた安河内さん。生徒を飽きさせない授業をするにはどんな工夫が必要なのだろうか。

「対面の授業よりも生徒との距離を詰める努力が必要です」。カメラを前にすると、教師はどうしても緊張して固くなってしまいがち。「みんな楽しく授業をやっていこうなどと、いつもより元気にフレンドリーな話し方を心掛けたほうがいいですね」。

大切なのは、生徒の集中力をとぎれさせないための工夫だという。例えば、60分の授業であれば10分ごとの6つ独立した「帯」に分けて授業をつくる。10分のストーリーを6本つなげて、一つの結論を導くイメージだ。「帯」ごとにインデックスをつければ、生徒たちも復習しやすくなる。

教師は忙しいので、録画の編集作業がいらない「完パケ」の授業を最初から目指した方が効率的だ。事前に授業内容を完璧にプランニングしておく必要がある。一方で、言い間違えをしてもその場で訂正して、明るく授業を進める。その方がライブ感も出る。

LIFEBOOK EHを前にインタビューに答える安河内さん

オンライン授業のメリットは、パソコンがあれば、いつでもどこでも学習できるし、気になった点は止めて繰り返し見ながら復習できる点にある。教える側からすれば、教室の収容人数についても制約を受けない。「大学では、知識を伝達する授業はオンライン化され、少人数のグループディスカッションを行う授業は対面で行う。こうしたすみ分けが今後は進んでいくのではないでしょうか」。

パソコンが学習に欠かせない時代

全国各地の大学では、コロナ禍でオンライン授業が一気に広まっただけでなく、主に面接を中心に入学試験でもオンラインを採り入れる動きが進んだ。大正大学(東京都豊島区)では、2020年11月の学校推薦型選抜の学力テストに「オンライン試験監督システム」を導入。不正防止の仕組みを取り入れるなどの工夫を重ねながらオンライン試験を実施した。

安河内さんは、今後こうしたオンライン化の流れが強まっていく可能性があると考えている。大学入試改革の中で、受験生の学力を測定する新しい手段として「CBT」が検討されたことを指摘。「CBT」は、コンピューター・ベースド・テスティングの略で、パソコンを使って行う試験だ。「個人的には、今回のコロナを教訓に、オンライン化を通して、試験を小規模、個別化していく仕組みが検討されていくと思っています」。

それではどんなデジタル機器を選べばいいのだろうか。

安河内さんは「私が校長でしたら、タブレットでなく、キーボードつきのパソコンを生徒たちに配布します」と明快だった。知的生産をするためには、キーボードが欠かせないからだ。中学、高校になると、作文や論文を書く文字ベースでの勉強も増えてくる。「タッチタイピングができれば、短い時間で自身の考えや意見をスムーズに表現できるようになる。中学生で慣れている人は少ないと思います。私は中学からタイピングの授業を必修にすべきだと思います」。

パソコンは1人に1台

では、パソコンは家庭に1台か、それとも子供に1台ずつあった方がいいのだろうか。安河内さんは「お金に余裕があれば、それぞれの子供が自分専用のパソコンを持つことに大賛成です。小学校5~6年生ぐらいからパソコンになじんで、簡単なプログラミングや操作方法を覚えていくのがいいと思います」。

その答えの背景には、時代の変化がある。かつての教育現場では、辞書にのっている言葉を全部暗記しているような人を「ウォーキングディクショナリー」と呼び、高く評価していた。暗記力が能力評価で大きな割合を占めていた。しかし、今や辞書や辞典の内容は、ネット検索ですぐに調べられる時代だ。

世界規模でデジタル化が進む時代を生き抜くためには「ネット上にあふれている膨大な情報を利用し、価値を作り出す力を磨く教育が必要です」。パソコンを使って新しい価値を生み出し、世界に向けて発信していく。そんな姿が当たり前になった時代背景を考えると、「子供のころからパソコンに慣れていた方がいいと思います。パソコンを通して求められるスキルを習熟することは、子供の成長にとてもプラスになります」。

英語の聞き取りに適した、4つのマイク

こうした社会変化にいち早く対応し、オンライン学習を考慮したノートPCとして2020年12月に登場したのが、富士通パソコンFMV「LIFEBOOK EH」だ。

「音がすごく聞きやすいですね」。オンラインでの会話を体験した安河内さんは開口一番、「クリアな音」に驚きの声を上げた。オンラインでの面接や学習で音の良さは非常に大切な要素だ。

英語学習で重要なのは、会話を聞き取る力。「LIFEBOOK EHは、広範囲の音を拾ってくれて、会話が聞きやすくなる機能があらかじめ備わっている。すばらしいですね」と安河内さん。「デジタル化の流れが進んで、オンライン英会話が英語学習の主流になってくると思います。留学しなくても、オンラインの力で留学しているような環境をつくれる時代。気軽に世界とつながれるパソコンは最高の英語学習ツールです。音は良ければ良いほどいいですね」。

LIFEBOOK EHは、どこから話しても声のする方向を判別し、広い範囲の音を拾ってくれるボイストラッキング機能を備えた4つのマイクがついている。オンライン面接やオンライン授業での双方向での会話を円滑に進められる。また、「ボイスモード」を使うと、こもりがちなスピーカーの音声がクリアになる。

画像を見た安河内さんは「見やすい。驚くほどきれいですね」。ディスプレイには、「高輝度」「高色純度」「広視野角」のスーパーファイン液晶「IGZO」を採用。見やすくて、目に優しい高品質の液晶だ。また、パソコン本体にHD対応のウェブカメラがついており、オンライン面接でもきれいな画像を相手に伝えられる。画像を見る場合も見られる場合も、いずれもストレスを感じることなく、安心してオンライン受験や授業に参加できる。

軽くて丈夫なつくり、持ち運びに便利

実際に持ってもらうと、安河内さんは「とても軽いですね」。重さは1㎏を切る約988グラム。一方で、机から落としてしまったり、満員電車などで強く押されたりすることを想定して堅牢なつくりになっているので、安心して持ち運べる強度を確保している。バッテリーの駆動時間は最大で約16.8時間。教室や図書館などでの長時間の勉強を想定している。様々な場所に気軽に持ち運べて、いつでも、どこでもパソコンを開いて勉強できる。

「知的生産のためのキーボードの大切さ」を訴えていた安河内さんに、キーボードの使い勝手を試してもらった。タイピングを始めると「打ちやすくて使いやすいですね」との答えがすぐに返ってきた。キーのピッチは約19ミリ、ストロークは約1.7ミリ。文字のうちやすさにこだわり、軽めのタッチで打てるキーボードだ。学生や子供がタッチタイピングを覚えるのに適している。

知的生産という点でいえば「Microsoft Office Home & Business 2019」があらかじめインストールされていて、文書を作成するWord、表計算のExcel、プレゼンテーションのための資料をつくるPowerPointがすぐに使える。安河内さんは「Word、Excel、PowerPointは、昔の読み書きそろばんのようなものです。基本的な機能については、高校生のころから使えていた方が、知的生産の幅が広がると思います」。

受験で役立つデジタルの経験、知識

安河内さんが重視したのが、PowerPointを使ったプレゼンテーションだ。「今回の大学入学共通テストの英語(リーディング)では、プレゼンテーションのスライドを完成させる問題が出ました。デジタル化が進む時代では、パソコンを最大限活用して勉強をした方が、受験でも有利になると思います」。

黒板に書かれたことをそのままノートに書き写して覚える――。ネットやパソコンが普及し、コロナによってデジタル化が加速する中で、そんな授業の光景は大きく変化しつつある。安河内さんは受験生も教師も「パソコンで知的生産を行うこと」が、進化する時代に対応するために必要だと語っている。

「オンライン入試」「オンライン授業」に適したエデュケーションノートPC「LIFEBOOK EH」。コロナを受け、変化する教育現場で受験生のために底力を発揮してくれる心強い味方になりそうだ。

最後に安河内さんは、コロナ禍で勉強中の受験生にメッセージを送った。「コロナによる変化に戸惑い、不安を抱える人もいると思います。時には怒りを覚えることもあるでしょう。そのエネルギーを勉強に向けましょう。収束後、大変な思いをしながら受験を乗り越えたことを、誇りを持って振り返る日が必ずやってきますから」。

あらゆる学習シーンで幅広く活躍する、コンパクトなパソコン

富士通パソコン FMV 「LIFEBOOK EH」
OS:Windows 10 Home (S mode)
CPU:インテル® Core™ i3-1115G4(最大4.10GHz)
メモリ:4GB
ストレージ:約128GB SSD(PCle)
ディスプレイ:13.3型ワイド フルHD対応スーパーファイン液晶
Office:Office Home & Business 2019

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