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アムステルダムへ ビザと物価の高い壁 シベリア鉄道番外編

アムステルダムへ ビザと物価の高い壁 シベリア鉄道番外編

走行距離9259キロのシベリア鉄道を乗り切った。その勢いに乗ってアムステルダムまで列車で向かうことにした。太平洋から大西洋までの列車旅で走り抜けることになる。気温もあがり、車窓から雪も消えていく。しかしそこで待っていたのは、ビザの壁とヨーロッパの高い物価だった。

《世界最長。シベリア鉄道の旅。下の「ギャラリー」に沿ってクリックを》

前回の旅「小雨が降る終着駅モスクワへ 世界の長距離列車・シベリア鉄道編(4)」は、こちらへ

※取材期間:2017年3月7日~3月13日
※価格等はすべて取材時のものです。

長編動画(再生時間:60分)


【動画】ベルリンを発車した列車は、やっと春を迎えたヨーロッパの田園地帯を進む。列車のスピードはやはり速い。

短編動画


【動画】ワルシャワの旧市街。教会のパイプオルガンの音、歴史の街並み。そしてワルシャワといったら……。

今回の旅のデータ

モスクワからアムステルダムへ。ベラルーシを横断し、ポーランド、ドイツと通過していくことになる。モスクワからポーランドのワルシャワまで17時間ほど。ワルシャワを朝に発てば夜にはアムステルダムに着く。ワルシャワからは列車の本数も多い。ベラルーシは飛行機で首都のミンスクに入るときはビザが免除されるが、列車で出入国する場合はビザが必要。

PROFILE

下川裕治

1954年生まれ。「12万円で世界を歩く」(朝日新聞社)でデビュー。おもにアジア、沖縄をフィールドに著書多数。近著に「一両列車のゆるり旅」(双葉社)、「週末ちょっとディープなベトナム旅」(朝日新聞出版)、「ディープすぎるシルクロード中央アジアの旅」(中経の文庫)など。最新刊は、「12万円で世界を歩くリターンズ 【赤道・ヒマラヤ・アメリカ・バングラデシュ編】」 (朝日文庫)。

阿部稔哉(あべ・としや)

1965年岩手県生まれ。「週刊朝日」嘱託カメラマンを経てフリーランス。旅、人物、料理、など雑誌、新聞、広告等で幅広く活動中。最近は自らの頭皮で育毛剤を臨床試験中。

小雨が降る終着駅モスクワへ 世界の長距離列車・シベリア鉄道編(4)

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座ったままで4泊5日 世界の長距離列車・カナダ大陸横断鉄道編(1)

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