2019年絶対行きたい旅!

非日常の静寂と輝きで、エネルギーチャージをPR

非日常の静寂と輝きで、エネルギーチャージを

先住民族の聖地として知られるウルル(エアーズロック)。地上高348mで外周はおよそ9.4kmにもなる。©Tourism Australia

 

太古の時代から歳月をかけて創りあげられた自然を肌で感じることができるオーストラリアは、心身のエネルギーを充電する、究極のリフレッシュ旅をかなえてくれる。

季節を飛び越えて降り立った大地に広がる「非日常の世界」をゆったりと堪能しよう。

満天の星に魅せられ「もう帰りたくない!」

非日常の静寂と輝きで、エネルギーチャージを

ウルルを望む砂漠の中のダイニングで美食体験を

 

名所の多いオーストラリアの中でも、大陸のほぼ中央部にそびえるウルル(エアーズロック)は外せない。数億年前の地殻変動で隆起した地層が雨風の浸食で形を変え、現在の姿になったのはおよそ400万年前。地球の鼓動が生み出した絶景の地だ。数年にわたって現地でガイドを務めたクラブツーリズムの大熊恵美さんは、何度訪ねてもその魅力に圧倒されるという。

「太陽の位置や空の色、雲の影によって岩肌の見え方が違い、一日に何度も表情を変えます。ごくまれに降る雨の後には滝ができたり、大きな虹がかかったりすることも。息をのむ大パノラマと大地のエネルギーを全身で感じていただきたいですね」

ウルル・カタジュタ国立公園は世界遺産のわずか3%ほどという世界複合遺産に登録されるだけあって、奇岩群や先住民族の壁画など見どころはたくさん。しかし、一生に一度は見ておきたいポイントは地上にとどまらない。赤土の荒野は燃えるようなサンセットタイムを経て、深い青ときらめきの世界に塗り替えられる。頭上に降り注ぐかのような満天の星。南十字星や逆さに見えるオリオン座、日本からは見ることができないマゼラン星雲などが目線の先で輝く。「この地では視界の半分が星空になります。輝きを増していく空を眺め、時折すっと駆けていく流れ星を目で追っていると時間が経つのを忘れてしまうほど。特に、月明かりの影響を受けない新月期(※1)の美しさは格別です。キリリと冷えた空気の中で、極上の景色が楽しめます」

ウルルを訪れた人の多くは「帰りたくない」「もう1泊したかった」と後ろ髪を引かれながら後にするという。そのため来年8月末からの特別企画ツアーでは、新月期に合わせた2泊に。

その2日目の締めくくりは、2度目のサンセットと星空を堪能できる屋外ディナー「サウンズ・オブ・サイレンス」(※2)。砂漠に響く伝統楽器の音色とともに、上質なオーストラリア料理とワインを味わってみよう。

※1 新月の前後1日を含む3日間を指します。
※2 天候によっては星空が見られない場合があります。

非日常の静寂と輝きで、エネルギーチャージを

クラブツーリズム株式会社
アメリカ・オセアニア旅行センター
チーフフレンドリースタッフ
大熊恵美さん

 

 

 

忘れられない旅行先
オーストラリア1周ひとり旅です。陸路にこだわって思いのままに滞在・移動し、全エリアをまわるのに8カ月かかりました。何にも代えがたい、とても貴重な経験です。

旅の必需品
薄手のストール。機内や車内の冷房・日よけ対策や防寒対策のために持ち歩いています。

大熊さんにとって旅とは
活力チャージ! プライベート旅を楽しみに、日々の仕事を頑張っています(笑)。ちなみに、今でも長期休暇は毎年オーストラリア各地を旅行します。

運行はわずか週に1本。ザ・ガン号で荒野を進む

非日常の静寂と輝きで、エネルギーチャージを

乗車するアリススプリングスからダーウィンまでは約1420km

 

オーストラリアは飛行機での周遊が一般的だが、大熊さんは非日常を楽しむ大人の旅にはあえて陸路での移動を勧めるという。今度のツアーで乗り込むのは、荒涼の大地を3日かけて縦断するザ・ガン号。世界中の鉄道ファンに愛されている週1本運行(※3)の寝台列車だ。ウルルの隣町・アリススプリングスからキャサリンを経てダーウィンへ向かう。

「クラシカルで落ち着いた内装が特徴の列車です。出発の汽笛を聞いた後は、低木の荒野がただひたすらに続きます。慌ただしい毎日では、そんな何も無いに等しいところで過ごす機会はそうないでしょう。腕時計を外して、朝日・夕日・星空を見つめて時の移ろいを楽しんでいただきたいですね。また鉄道旅の楽しみの一つである食堂車は、走るファーストクラスレストランと称されるほどハイレベルです」

ツアーでは、ラウンジや食堂を含むゴールドクラス車両の一部を貸し切っているので気兼ねせず、くつろぎながらプレミアムな車中泊が楽しめる。運行日の1年前からチケットを発売するが、すぐに売り切れてしまうことも多いというザ・ガン号。過去数年は日本の団体ツアーでは予約困難とされ、個人旅行でしか乗車できなかった。車中で過ごす1日は一時下車をして秘境の遊覧クルーズを楽しむプログラムやオリジナルイベントも。青く美しい空と広大な大地を堪能するなら、来年8月末のビッグチャンスを利用しよう。

※3 一部期間は週2本運行しています。

鉄道フォトジャーナリスト・櫻井 寛さんもおすすめ! ザ・ガン号の旅

非日常の静寂と輝きで、エネルギーチャージを

世界屈指の長距離寝台列車「ザ・ガン号」は、最長40両編成、全長900mを超える重厚にして長大な大陸縦断列車。連綿と続くアウトバック(荒野)はまさに絶景。そして夜間は満天の星が。個室の灯りを消して寝台車の快適なベッドから星空を眺めるのも楽しい。ブラインドはそのままにして寝入れば、翌朝は夜明けのアウトバックも眺められる。これぞ至福の列車旅。

クラブツーリズムの旅行情報誌 『旅の友』500号の記念ツアーに注目

月に一度発行される『旅の友』は、30年以上にわたって国内外の注目エリアの魅力を伝えているオールカラーの旅行情報誌。月の発行部数はおよそ300万部で、旅行商品情報だけでなく、読み物としても人気が高い。各地の特徴や楽しみ方が深く掘り下げられた特集ページは、好奇心旺盛な大人のためのツアーを提案してきたクラブツーリズムだからこそ生み出せるもの。記念すべき500号はこの広告紙面で紹介した「オーストラリア【ザ・ガン号とウルル(エアーズロック)】8日間」をはじめ、「夫婦の絆を深める列車旅 日本一周フルムーンの旅10日間」など充実の内容だ。ウェブ版も発行されている。

※クラブツーリズム 旅の友の詳細はこちら

※旅の友500号記念特別企画ツアーの詳細はこちら

大自然と歴史に触れる、心と体のリフレッシュ旅

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