ぶらり ぬい撮り ひとり旅

流氷クルーズに氷平線トレッキング、「氷の世界」北海道・知床根室を旅する

2月初旬。ライター・熊山准の分身ぬいぐるみ「ミニくまちゃん」が根室中標津空港に到着するなり飛び込んできたのは、北海道に流れ込む強烈な寒気のニュース。札幌がマイナス11度以下を記録すれば実に82年ぶりの寒さなのだそう。今回旅する道東エリアは道内でも比較的温暖とはいえ、日中でも風にさらされると体感温度はマイナス15度を下回ります。ひょえー。

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ですが、この寒さがあるからこそ楽しみが増すのがこの時期。とりわけ最東端に位置する知床根室エリアは、オホーツク海から南下してきた流氷が接岸するため越冬に訪れたオオワシの姿を間近に見られるほか、凍(い)てついた野付湾や風蓮湖では果てしない氷平線(氷の上だから水平線ではなく氷平線)を眺めながら歩きまわるといったアクティビティーが楽しめます。

もちろん海の幸や温泉をぞんぶんに味わえるのもこの時期ならでは。なかでも今回は日本最東端のイタリアンレストランはじめ、地元で長年愛されるB級グルメやスイーツも探ってみました。北海道・知床根室の「氷の世界」をお楽しみください。

・取材協力
観光船アルランⅢ世
http://shiretoko.life/

PROFILE

熊山准

ライター/アーティスト
1974年、徳島県生まれ。北海道・沖縄の大学生活からリクルートを経て、2004年「R25」のライターとして独立。IT、ガジェット、恋愛、旅、インタビューなどさまざまな分野・媒体での執筆のほか、自らのアバターぬいぐるみを用いたアート活動を行う。第1回妖怪そっくりコンテスト境港市観光協会長賞、2015年マレーシア・サバ州観光大賞メディア部門・最優秀海外記事賞。ライフワークは夕焼け鑑賞。

熊山准(くまやま・じゅん)

ライター/アーティスト
1974年、徳島県生まれ。北海道・沖縄の大学生活からリクルートを経て、2004年「R25」のライターとして独立。IT、ガジェット、恋愛、旅、インタビューなどさまざまな分野・媒体での執筆のほか、自らのアバターぬいぐるみを用いたアート活動を行う。第1回妖怪そっくりコンテスト境港市観光協会長賞、2015年マレーシア・サバ州観光大賞メディア部門・最優秀海外記事賞。ライフワークは夕焼け鑑賞。

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