秩父、飯能への旅が楽しくなる〝走るリビング〟「Laview」がいよいよ運行PR

秩父、飯能への旅が楽しくなる〝走るリビング〟「Laview」がいよいよ運行

西武鉄道の新型特急車両「Laview」(左)とレッドアロー号(右)

関東屈指のパワースポットともいわれる三峯神社や幻想的な雲海、アニメの聖地巡礼、駅直結の複合型温泉施設「祭の湯」などを目的に、近年、観光客が急増している秩父。都心から日帰りで自然を満喫でき、北欧のライフスタイルを楽しめるテーマパークも誕生したことで、若い女性からの人気も集まっている飯能。そんな今、注目の観光地への旅が、さらに一段と楽しくなる電車が登場した。

西武鉄道が、3月16日(土)から池袋と秩父の間を運行させる「Laview(ラビュー)」である。この電車は現在、運行されているニューレッドアロー号の後継車両として、西武鉄道が25年ぶりに誕生させた新型特急車両。「いままでに見たことのない新しい車両」を目指し、外観や内観のデザインを、世界的な建築家である妹島和世さんに依頼したものだ。

秩父、飯能への旅が楽しくなる〝走るリビング〟「Laview」がいよいよ運行

大きな窓と黄色いソファが特徴の「Laview」車内

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ソファは体を包み込むような曲線になっている

スタイリッシュなシルバーの車体に、巨大な三次元曲面ガラスを採用した印象的なフロント。近未来的でありながらあたたかみを感じさせる外観は、都市や自然の風景とやわらかく溶け込むことを目指したという。これまでの電車にはない大きな窓をとり、一人掛けソファのような黄色い座席を配した車内は、リビングにいるかのようにくつろげる。まさに乗ること自体が旅の大きな楽しみとなる電車である。

そんな「Laview」の一般へのお披露目&体験乗車イベントが、3月2日(土)、3日(日)の2日間、西武球場前駅で開かれた。駅構内には「Laview」と、初代レッドアロー号の塗装を施したニューレッドアロー号が並ぶ。朝から多くの家族連れや鉄道ファンが集まり、「Laview」の前や車内で撮影を楽しんだ。会場では記念乗車券やプラレール、記念グッズも販売された。

秩父、飯能への旅が楽しくなる〝走るリビング〟「Laview」がいよいよ運行

「Laview」の快適な車内を体験しようと、多くの人が行列をつくった

16時10分からは、抽選で選ばれた422人の乗客を乗せて池袋まで体験乗車を実施。騒音の少ない乗り心地の良さ、大きな窓からの沿線風景のパノラマ、体を包み込むようなソファの快適さを、参加者が体感した。途中駅では、走る「Laview」を写真に収めようと、カメラをもって待ち構える鉄道ファンも数多くいた。

秩父、飯能への旅が楽しくなる〝走るリビング〟「Laview」がいよいよ運行

体験乗車のお客さんを乗せ、池袋へと出発する「Laview」

多くの人が待ち望んでいた「Laview」は、3月16日(土)からいよいよ運行する。「Laview」は池袋と西武秩父を結ぶ「ちちぶ号」と、池袋と飯能を結ぶ「むさし号」の2種が運行される。「ちちぶ号」の停車駅は池袋、所沢、入間市、飯能、横瀬、西武秩父。「むさし号」の停車駅は池袋、所沢、入間市、飯能。特急料金は大人の場合で、池袋から飯能が500円、西武秩父までが700円となる。

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