最高級の食を提供する客船「インシグニア」 船内を新デザインにPR

洋上のファイネストキュイジーヌ(最高級の食)と呼ばれ、人気を集めるオーシャニアクルーズの客船「インシグニア」が3月末、東京に初入港した。同クルーズは改装や新サービス導入などのプロジェクトを全ての船で進めており、その第一弾として日本でのお披露目となった。

「インシグニア」は、全長180.5メートル、3万277トンの客船。1998年に築造され、最大乗客数は684名。現在は世界一周クルーズで航行しており、桜の季節に合わせて日本に立ち寄った。

「オーシャニア・ネクスト」と銘打ったプログラムで、インシグニアは昨年12月に約30億円をかけて、共用スペースや客室などが大幅にリニューアルされた。

船上デッキには温水プールがあり、大海原を望みながら、泳いだり、ジャグジースパを楽しむことができる。プールサイドにはベッドが設置されているので、気持ちの良い風をあびながら日光浴をすることも。

最高級の食を提供する客船「インシグニア」 船内を新デザインに

サロンやトレーニングジムなど施設も充実しており、さらには図書室までもある。船旅中に退屈することはないだろう。

最高級の食を提供する客船「インシグニア」 船内を新デザインに

船内にある図書室

客室はブルーやアースカラーを基調に、落ち着いた雰囲気のものへと生まれ変わった。家具や調度品のテーマはネオクラシカルで、上質なファブリックやシックな照明によってモダンな空間を演出。テレビシステムも最新のものを採用した。

最高級の食を提供する客船「インシグニア」 船内を新デザインに

こだわりが凝縮された料理

今回の寄港では特別に、オーシャニアクルーズ自慢の料理が披露された。

前菜は、ロブスターに大根とキャビア添え。爽やかな風味にしっかりした歯ごたえが相まって、ワインが進む。

最高級の食を提供する客船「インシグニア」 船内を新デザインに

メインの肉料理は「牛フィレ肉ペリグルディーヌ」。黒トリュフとフォアグラのソースでぜいたくに味わえる。肉の味は言うまでもないが、野菜一つ一つの味わいもしっかりしているのには驚かされる。

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これらの料理が提供されたグランドダイニングルームは予約不要で、座席も自由。ドレスコードは「カントリークラブ・カジュアル」で、男性はノーネクタイ、女性はワンピースやブラウスなどで問題ない。「オーシャニア・ネクスト」に伴い、メニューも新しくなった。航行している地域に合わせ、よりローカルな食事を楽しめるという。

メインダイニング以外にも、28日かけて乾燥熟成した牛肉料理を提供する「POLO GRILL(ポログリル)」やイタリア・トスカーナ地方の家庭料理が味わえる「TOSCANA(トスカーナ)」など趣向をこらしたレストランがあるのも魅力的だ。これらのレストラン、予約は必要だが無料で楽しむことが出来る。

◆オーシャニアクルーズ公式サイトはこちら

https://jp.oceaniacruises.com/ships/insignia/

 

 

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