ヒルトン東京、新エグゼクティブラウンジと初夏の新メニューPR

ヒルトン東京、新エグゼクティブラウンジと初夏の新メニュー

ヒルトン東京のエグゼクティブラウンジが和モダンにリニューアル

世界的なホテルチェーン「ヒルトン」が、5月31日で創業100周年を迎える。ヒルトンはホスピタリティー業界のトップランナーとしてさまざまな革新をもたらしてきたと同時に、地域の特性を生かしたサービスやおもてなしを提供してきた。ヒルトン東京(東京都新宿区)で4月27日にリニューアルオープンするエグゼクティブラウンジも、日本で半世紀以上培ってきた伝統がエッセンスに取り入れられている。

新宿高層ビル群を望むエグゼクティブラウンジ

ヒルトンの歴史は1919年、米国の実業家コンラッド・ヒルトンが地元テキサス州のホテルを購入したことに始まる。ルームサービス、客室へのテレビ導入、エアコン完備、予約センターなどの施策を他社に先駆けて導入しながら成長を続け、現在は113カ国で5600軒以上のホテルを展開している。

ヒルトン東京、新エグゼクティブラウンジと初夏の新メニュー

都庁の近く、新宿中央公園の隣に位置するヒルトン東京

ヒルトン東京は1963年、日本で初めての外資系ホテルとして開業し、1984年に現在の新宿副都心に移転した。客室は今回のリニューアルで825室に増えた。

37階にあるエグゼクティブラウンジは、エグゼクティブルームとスイートルームの宿泊客が利用できる。カウンターでチェックイン・アウトの手続きが可能で、朝食やアフタヌーンティーのほか、コンシェルジュサービスなどを提供する。

今回のリニューアルで約1.7倍に増床し、97席から143席へと拡張した。テーマは「ジャパニーズ・モダン」。和のエッセンスを随所にちりばめ、インテリアに障子やふすまを採用した。障子とふすまはヒルトン東京の開業以来、全客室にあしらわれており、日本におけるヒルトンの伝統の一つとして50年以上継承されている。

ヒルトン東京、新エグゼクティブラウンジと初夏の新メニュー

ラウンジの「スカイ」にはビュッフェ用のテーブルも配置

3つのゾーンで構成され、新宿高層ビル群を望む「スカイ」は、時間帯に合わせて卵料理を提供するカウンターやワインサーバーが利用できる。天気が良い日は富士山を見渡せる「パーク」は、ナチュラルな色彩で暖かみのある空間。「リビング」は、かつて文豪や芸術家が集った新宿をイメージし、アンティーク調の家具やアートが備えられている。

インスタ映えする中華の新メニューも

宿泊での目的以外で、ヒルトン東京の大きな特長となっているのが「食」といえるだろう。新宿への移転後にスタートしたデザートビュッフェは日本での先駆けとなり、現在も季節ごとにテーマを変えて人気を博している。

2階のダイニングフロアには、グリルレストラン「メトロポリタングリル」、日本料理「十二颯(そう)」、中国料理「王朝」やバー、パティセリーカウンターが軒を連ねる。店の間には仕切りがなく、開放的な空間となっている。

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「メトロポリタングリル」のアスパラガスメニュー

世界各地から集めた良質な肉などの食材を焼き上げる「メトロポリタングリル」では、日本酒と糀(こうじ)に漬けて6週間熟成させたステーキや、6種類のアスパラガスメニューを5月13日から提供する。

寿司(すし)会席や鉄板焼きなどを振る舞う日本料理「十二颯」は、カラフルな手巻き寿司を楽しめるランチを6月末まで実施。5月1日からは、シラスやアナゴなど旬の食材を使った初夏の新メニューがスタートする。

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「十二颯」の寿司会席メニュー

北京ダック専用オーブンを導入している中国料理「王朝」では、5月から新メニューの「花美潤ランチ」と「百花艶麗ディナー」を提供。花をテーマにした色鮮やかなメニューで、かなり写真映えしそうだ。

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夏らしい色合いの「花美潤ランチ」

「未来の客室」のアイデアを5月6日まで募集

創業100周年を迎えるにあたり、国内のヒルトンのホテル13軒は「100時間滞在」や「100円朝食」といった特別な宿泊プランを実施中。コンラッド東京とコンラッド大阪では、100万円のぜいたくなプランを5月31日から予約開始する予定。

誰でも参加できる企画としては、「あなたが泊まりたい未来の客室」のアイデアをSNSで募集している。インスタグラムかフェイスブックで「#ヒルトン100周年コンテスト」のハッシュタグを付けて投稿すると応募でき、賞品はモルディブや国内のホテルでの宿泊。こちらの募集は5月6日までと、締め切りが迫っている。

ヒルトン100周年特設ウェブサイトはこちら

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