2020年の夏、進化する横浜港から釜山や熊野を巡る「サン・プリンセス」のチャータークルーズ実施PR

近年、意外とリーズナブルに、優雅で快適な旅が楽しめると、クルーズを楽しむ人が増えている。昨年は日本人のクルーズ人口は約32万人と過去最高となり、日本の港へのクルーズ船の寄港も過去最多となっている。

今年、横浜港に新しい客船ターミナルが、2020年7月には東京国際クルーズターミナルがオープンするなど、豪華客船を受け入れるためのインフラ整備も着々と進んでいる。

プレミアム客船「サン・プリンセス」がこの夏運航

2020年の夏、進化する横浜港から釜山や熊野を巡る「サン・プリンセス」のチャータークルーズ実施

「サン・プリンセス」

東京五輪期間中は、宿泊施設の不足を補うため、豪華客船を港に停泊させたままホテルとして活用するホテルシップも実施される。横浜港では、プリンセス・クルーズが運航するプレミアム客船「サン・プリンセス」が宿泊施設となる。さらに五輪閉会式終了後、この船をチャーターした6泊7日のツアーを、クルーズプラネットとH.I.S.が共同で実施する。

2020年の夏、進化する横浜港から釜山や熊野を巡る「サン・プリンセス」のチャータークルーズ実施

高級感の漂うサン・プリンセス船内

旅程は8月10日(月・祝)に横浜を出港し、関門海峡を渡って釜山へ、その後、徳島、新宮と回って16日(日)に横浜港へ帰ってくるというものだ。徳島では阿波踊りを間近で快適に楽しめる観覧席を、乗客全員に用意。新宮では、2002年に世界遺産に登録された熊野古道や熊野三山など、豊かな自然と歴史に触れられるオプショナルツアーも実施する。

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釜山・海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)

2020年の夏、進化する横浜港から釜山や熊野を巡る「サン・プリンセス」のチャータークルーズ実施

熊野古道

増加する国内観光需要対策としてのクルーズ

「2020年のお盆は、五輪後のため海外へ行く飛行機が混み、航空券が取りにくく、価格も高騰します。このチャータークルーズがその対策になれば」とクルーズプラネットの小林敦社長は語る。

「サン・プリンセス」は2000名を収容するプレミアム客船。大型屋外スクリーンや本格的なシアター、ミュージカルやマジックなどのショーが楽しめるステージ、屋外プールやジェットバス、スパなど豪華な設備がそろっている。2013年という早い段階から日本発着の運行を行っており、日本式のおもてなしに定評がある。料理も洋食だけでなく、すしやラーメンなど、日本人向けのメニューを用意するという。

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ジェットバスで会話を楽しむ観光客

気になる価格は、大人1人2名1室利用で14万8000円~88万円。部屋は13タイプから選ぶことができる。移動、宿泊、食事、エンターテインメントをすべて含み、お盆期間に1日あたり2万円程度で楽しめるというのは、かなりリーズナブルだ。

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屋外スペースにて夜のエンターテインメントを楽しむ

また横浜港は現在、年々増加、大型化する豪華客船の受け入れ体制を強化するため、港湾施設の整備やリニューアルを進めている。今年の4月にはすでに、ベイブリッジをくぐれない超大型客船のために、大黒ふ頭に新しい客船ターミナルをオープン。ここには570台分の駐車場があり、車で港まで来て、そのまま船で旅立つ「ドライブ&クルーズ」が楽しめる。

「秋にはみなとみらいの新港地区に新しい客船ターミナルも誕生します。将来は、横浜港は5つのふ頭で、同時に最大7隻の客船の受け入れが可能になります」と横浜市港湾局長の中野裕也さんは語る。

新港ふ頭に新しく完成する客船ターミナルの1階、2階にはCIQ(税関、出入国管理、検疫所)とオーシャンビューのレストランやショップが、3階から5階はインターコンチネンタルホテルが入る。さらにみなとみらいから山下ふ頭まで海沿いを散歩できる歩行者専用の散歩道も整備されるという。

2020年6月には、みなとみらいにハワイの名門ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」も誕生する。クルーズの前後にホテルに宿泊し、横浜観光を楽しむのもいい。いずれにしろ「サン・プリンセス」のチャータークルーズが実施される頃には、横浜は世界中から観光客が集まる、国際的なクルーズ拠点となっていることだろう。

今後、日本に来る豪華客船の数、クルーズの旅を楽しむ日本人の数は、右肩上がりで増えそうだ。クルーズプラネットでは、外国の船会社によるクルーズは2024年には90万人を超すと予測。小林社長は「日本船と合わせて、クルーズ人口100万人を目指したい」と期待を寄せている。

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