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嵐山や香嵐渓は? 全国の紅葉の見頃をチェック

紅葉を見に行きたくなる季節になりました。気象庁の3カ月予報によると、今年は暖冬となる見込みで、紅葉の時期も遅れ気味。あの名所の見頃はいつごろでしょうか? 日本気象協会のホームページをもとに、情報をまとめました。(2019年11月8日現在)

(文:&TRAVEL編集部・大賀有紀子、トップ画像は北野天満宮=2018年11月、京都市上京区 佐藤慈子撮影/朝日新聞社)

北日本、北海道は落葉が始まり、東北は見頃のところも

今年の見頃予想は釧路が10月中旬、札幌・旭川・帯広が10月下旬、函館が11月上旬、室蘭が11月中旬と予想され、総じて平年並みか平年より遅いと予想されています。
最新のスポット情報を見ても、層雲峡や支笏湖温泉などの人気スポットは見頃を過ぎてしまったようです。
今週末に行くならば、見晴公園内の庭園・香雪園や日勝峠がちょうど見頃を迎えているようです。
札幌では初雪が観測されました。運転にはくれぐれもご注意ください。

東北地方も例年よりは紅葉の見頃が遅めのようで、11月中旬から下旬と予想されています。
北東北や、標高の高い地点の見頃はピークを過ぎてしまったようですが、場所によっては今週末も楽しめるところも多そうです。

猊鼻渓(げいびけい、岩手)で船下りしながら紅葉を楽しんだり、

角館(秋田)の武家屋敷通りはライトアップも楽しめるそうです。

東日本の見頃は近い

東日本(北陸・関東甲信・東海)の見頃はこれからが多いと予想されます。

北陸は新潟が11月中旬、富山・金沢・福井が11月下旬とおおむね平年並みです。

標高1000メートル付近にある称名滝(しょうみょうだき、富山)の様子です。

関東甲信は長野が一番早くて11月中旬に見頃を迎えるようです。
上高地は11月15日に閉山予定なので、楽しみたい方はお早めに。

水戸・宇都宮が11月下旬で、関東甲信の他の地域は12月に入ってからのようです。
紅葉真っ盛りになると大混雑する高尾山(東京)。見頃は11月25日と予想されています。

東海は標高の高い地点が見頃を迎えているようです。
香嵐渓(愛知)の見頃は11月20日の予定ですが、もうもみじまつりが始まり催し物やライトアップをしているそうです。

西日本は主に12月に入ってからが盛り

西日本(近畿・中国・四国・九州)は11月下旬から12月上旬にかけてピークとなる所が多いようです。

標高の高い大山(鳥取)では見頃を迎え、紅葉狩りの観光客も増えているとのことです。

各地の紅葉名所、嵐山(京都)は11月30日、寒霞渓(かんかけい、香川)と宮島(広島)は11月20日、深耶馬渓(しんやばけい、大分)は11月15日、高千穂峡(宮崎)は11月20日に見頃を迎えると予想されています。

西日本の紅葉盛りを待つ間、以下の記事を読んで行き先を決めてみてはいかがでしょうか?
美しい紅葉の写真を見て、どこに行こうかイメージも膨らみそうです。

紅葉シーズン到来!京都めぐり、避けるべき場所や裏技は?(2017年公開の記事です)

「京都ゆるり休日さんぽ」で絶対に外せないと紹介された京都の紅葉の名所は?(2016年公開の記事です)

日本三大奇景の大分・耶馬渓、紅葉以外でも楽しめる!

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