アパホテルが「横浜ベイタワー」を開業 日本最大級の2311室PR

海外からも多くの観光客が訪れる横浜ベイエリア。その中心に位置し、再開発が進む馬車道駅近くに9月20日、2311室を擁する35階建ての超高層ホテル「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」がオープンした。開業日には、地元の住民を招いた内覧会やイベントなども開催された。

542のホテル、計9万333室(建築中など含む)を国内外で展開するアパホテルが手掛けており、都会にいながらリゾート気分を楽しめる共用施設も充実させた。同社によると、2311室は1棟の建物として客室数が日本最大級のホテルだという。

アパホテルが「横浜ベイタワー」を開業 日本最大級の2311室

自動チェックイン機が並んだ吹き抜けのロビー

シングル736室、ダブル630室など、低価格でコンパクトな標準客室が中心。インペリアルスイート、ラグジュアリーツインなどを含め全12種類の客室タイプで、いずれの部屋からも横浜の景色を一望できる。

アパホテルが「横浜ベイタワー」を開業 日本最大級の2311室

オリジナルベッドの枕元にコンセントやスイッチ類がある

全ての客室に50型以上の大型液晶テレビを設置しているのも特徴。画面で大浴場の混雑状況をリアルタイムに把握できるほか、チェックアウト10分前にお知らせ画面が表示され、テレビリモコンから延長手続きができる。

館内には、大浴場や露天風呂、屋外温水プールといったリゾート型の設備のほか、フィットネスジム、エステなども有する。600名が収容可能の大宴会場は、会議や宴会などの用途での利用が可能だ。

アパホテルが「横浜ベイタワー」を開業 日本最大級の2311室

4階にある屋外温水プール

飲食施設は、和洋のバイキングを提供する直営レストランや、クラフトビール醸造所併設のレストラン、フレンチ、創作和食、カフェの5カ所。お土産ショップや24時間営業のコンビニなどもある。

アパホテルが「横浜ベイタワー」を開業 日本最大級の2311室

コンビニでは通常の商品のほか「アパ社長カレー」も販売

同社では、国内観光、インバウンド(訪日外国人)だけでなく、ビジネスなど幅広い需要を見込んでいる。チェックインなどにも最新のITを活用し、滞在そのものを楽しめる「アーバンリゾート」としてアピール。開業を記念したさまざまなキャンペーンも実施している。

開業の記者発表で、アパグループ代表の元谷外志雄氏は「横浜は今まで、日帰り観光地だと言われてきました。それは、泊まる人が少ないのではなく、宿泊施設が少なかったのであって、潜在需要は十分ある。1日4600人、年間170万人が近隣で買い物や散策をすることで、この場所のにぎわいに貢献できると思います」と話していた。

アパホテルが「横浜ベイタワー」を開業 日本最大級の2311室

35階のレストランから見渡す横浜の風景

■アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉
https://www.apahotel.com/resort/yokohama/index.html

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