1日1旅

ペルーの病院で医者にすすめられた驚きの回復食

「おなかをくだしたからアルパカを食べるといい。」

点滴をされながら医者に言われた。セビーチェ(生魚のマリネ)にあたって救急病院に運ばれたのだが、回復食にお肉を勧められたのは初めて。しかも、アルパカ肉は食べたことがない。脂肪分が少なく栄養価が高いらしいが、初めて食べるお肉でまた体調を崩すのでは……。不安だったが、いざ食べてみると柔らかくて臭みもなく、たしかに元気になっていくような気がした。

(ペルー・クスコ)

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■旅に行った気になれる!? 写真家・葛西亜理沙さんが旅先で撮りためた素敵な瞬間をほぼ毎日(平日)お届けする連載「1日1旅」。1日1回、旅情を感じていただければ幸いです。バックナンバーはこちら

PROFILE

葛西亜理沙

フォトグラファー。

横浜生まれ。サンフランシスコ州立大学芸術学部写真学科卒業後、写真家・坂田栄一郎氏に師事。その後、独立。東京を拠点に活動。広告や雑誌などで撮影する他、個人の作品を国内外で発表している。第63回朝日広告賞入賞。第16回上野彦馬賞「九州産業大学賞」受賞。

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