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揺れる車内で酒を注ぐ神業 1等車と5つ星ホテルで巡るスイス1周鉄道旅(3) サン・モリッツ~リッフェルアルプ

スイスで5つ星ホテルを泊まり歩き、鉄道の1等車で国をぐるり1周する――。&TRAVEL副編集長が2019年8月から9月にかけて、そんな旅を体験しました。写真家の猪俣博史さんと二人三脚で巡った9日間の珍道中、第3回はサン・モリッツからツェルマットまでという、二大山岳リゾート地を結んでスイスを横断する長距離列車「グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)」の旅です。
(文・動画:&TRAVEL副編集長・星野学 写真・猪俣博史、トップ写真は山あいを進む氷河特急)

【動画】こんなところに人が! ランドヴァッサー橋

世界遺産の360°ループ 1等車と5つ星ホテルで巡るスイス1周鉄道旅(2) サン・モリッツ~ティラーノから続く。
<1等車と5つ星ホテルで巡るスイス1周鉄道旅 (1) チューリヒ空港~ポントレジーナ>はこちら。

グレッシャー・エクスプレスに乗り込む

2019年8月26日朝。スイス・ポントレジーナはいい天気です。宿泊中の「グランドホテル・クローネンホフ」から見える山々が青空に映えます。

揺れる車内で酒を注ぐ神業 1等車と5つ星ホテルで巡るスイス1周鉄道旅(3) サン・モリッツ~リッフェルアルプ

グランドホテル・クローネンホフからの眺め。前日の霧がうそのように晴れ上がった

2泊したこの宿とも、これでお別れ。朝食を済ませ、取材でお世話になったセールス・マーケティング・ディレクターのカティア・シュナイダーさんにあいさつして、チェックアウトです。安眠と美食をありがとう。

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カティア・シュナイダーさん。ホテルの入り口で

到着時に迎えに来てくれたBMWで、ホテルの男性スタッフがサン・モリッツ駅まで送ってくれました。午前7時50分、駅に着いて荷物を降ろす時彼に「何時の電車ですか」と聞かれたので、「9時15分発のグレッシャー・エクスプレスです」と答えると、「え? まだ早すぎませんか?」と心配顔。「大丈夫。出発前に列車の取材や撮影をしなくてはいけないので」と答えると、「ああ、そうなんですね」とほっとした様子でした。

駅のホームで列車を探すと……、お、これだ。

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グレッシャー・エクスプレス

驚いたのは、機関車に「箱根登山電車」と漢字で大書きされていること。グレッシャー・エクスプレスを運行するスイスの私鉄「レーティッシュ鉄道」と箱根登山鉄道が、1979年から姉妹鉄道提携を結んでいるのだそうです。漢字文化圏の人に対してはすごい宣伝効果だ。

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グレッシャー・エクスプレスの客車

乗れなかった超豪華車両「エクセレンス・クラス」

取材……、そう、この日は乗車前にしなければいけない仕事がありました。2019年3月に登場した1等車を上回る「エクセレンス・クラス」の取材です。本当は、この超豪華車両で旅したかったのですが、私たちが乗った列車のエクセレンス・クラスは団体貸し切りで満席! さまざまな事情からスケジュール変更は難しく乗ることは断念しましたが、せめて乗車開始前に車両の取材をと、事前に申し込んでおいたのでした。

この日のエクセレンス・クラス担当コンシェルジュ、ツザンカ・コキンドヴァノさんに、案内してもらいました。

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エクセレンス・クラスにはここから乗車する。ツザンカさんが手にしているのは、乗客に渡すパンフレット兼乗車証明書

車内は左右1席ずつと広々。1等車は片側1席、片側2席なので、いかに広いかわかります。いすは革張りで、飛行機のファーストクラスのよう。各席にはiPadが置かれ、列車の位置がリアルタイムでわかるとのこと。

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エクセレンス・クラスの車内

専用のバーコーナーもあり、好きな飲み物がもらえます(一部有料のものも)。昼食は7品のフルコースだそうです。

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バーコーナー。出発に備え、ツザンカさんがワインクーラーにワインをセットする

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グレッシャー・エクスプレス専用のワイングラス。坂道でワインがこぼれないよう、少し傾けてある

あまりのゴージャスさにうらやましくなりました。いつか、機会があったら、この車両で旅してみよう。

さて、もうじき出発です。

291㎞を8時間かけて のんびり鉄道旅

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9時15分発ツェルマット行き。私たちが乗ったグレッシャー・エクスプレス

助かったのは、イヤホンガイドの存在です。日本語を含む6カ国語に対応していました。約8時間の鉄道旅ですが、ガイドさんは同行していません。いまどのあたりなのか、沿線情報も含めて教えてくれ、実に重宝しました。

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午前9時15分、列車がそろりと動き出しました。サン・モリッツは気温9℃。291カ所の橋、91カ所のトンネルを抜け、全席指定のパノラマ列車は、291㎞先のツェルマットを目指します。サメーダン駅、プレダ駅と、しばらくは、旅の初日にローカル線で来たルートを逆にたどります。1等車は空席も目立ち、ゆったりした雰囲気です。

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1等車の大きな窓。天井まで届いている

見てのとおりの大きな窓です。列車の外はまるで冬の気温なのに、強い日差しに照らされて、30分もすると暑くてたまらなくなってきました。もちろん、この日もサングラスと日焼け止めは欠かせません。

しばらくすると、客室係が来て目の前のテーブルにナプキン、ナイフ、フォークをセットしてくれます。ランチは自分の席へ運んでくれるのです。目の前が食べるモードになったところで、終点と同じ名前の瓶入りツェルマット・ビールを頼み。ぐっとグラスで一杯。取材旅ではありますが、何せ8時間。少しくらい緩んでもいいでしょう。

ひ、人が……。絶景の名所ランドヴァッサー橋

1時間ほどで絶景の名所「ランドヴァッサー橋」に差し掛かりました。遠くに橋が見えたかと思うと、トンネルに突入。抜けると、そこはもう橋です。65mの高さがある135mの橋。うわああーっ、高い! 私は高所恐怖症でした。しかも、その目がまわりそうな高さの橋のうえで、何人もの方々が点検らしき作業をしている! 私にはとても無理です。動画は記事冒頭をご覧ください。

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ランドヴァッサー橋。橋の上に人が

しばらくして、車内アナウンスが流れてきました。英語の時に聞いていると、グレッシャー・エクスプレスは「世界一遅い特急とも呼ばれています」と説明しています。平均速度こそ時速42㎞ですが、山あいの急斜面で単線区間も多いことから、自転車に抜かされるスピードの区間も結構あります。窓の外を眺めながら、「それにしてものんびり走るな……」と思っていたところだったので、思わず笑いがこみ上げてきました。

来るはずの人は来ず、されど……

11時18分、クール駅に到着。この駅から進行方向が逆になります。15分ほどの停車時間中に、これまで最後尾だった客車に機関車をつけかえます。イヤホンガイドの説明では、ここは「スイスで最も古い街」だそう。駅のホームに降りてみました。24℃。お昼近くとはいえ、乗車地のサン・モリッツとは大違いです。それもそのはず、車内で手に入れたパンフレットをみると、サン・モリッツは標高1775m、クールは路線中最も低い585mなのです。乗客が大勢乗っていきます。ほとんどが白人のお年寄りで、私たちの車両はほぼ満席に。列車は、ライン川の両岸に荒々しい岩がそそり立つライン渓谷沿いを進みます。

【動画】ライン渓谷の荒々しい岩肌

クールにはレーティッシュ鉄道の本部があり、同社のミカエラ・ガイガーさんが同乗してくれるはずでしたが、現れません。はて?と思っていると、さきほど取材でお世話になったツザンカさんがやってきました。「申しわけありません。ミカエラから、急用で来られなくなったと連絡がありました」

「ご丁寧にありがとう」とツザンカさんにお礼を言い、ふと、手元のスマホを見ると、留守番電話が。スイス政府観光局の押尾雅代さんからのようです。海外で勝手が違い内容を聞けずにいると、5分ほどでショートメールも。ミカエラさんは急病で同行できなくなった、との連絡でした。「ツザンカさんからうかがっています。お大事にとお伝え下さい」と返信しました。宿に着いてわかったのですが、パソコンにもメールで同じ連絡が。丁寧なサポートは、見知らぬ土地ではとても心強いものです。

ルート最高所のオーバーアルプ峠へ

さて、正午をすこし回ったところで、お待ちかねの昼食です。ジャガイモと西洋ネギのスープ、チキンストロガノフ、デザートはアップルパイかチーズ盛り合わせを選べます(45スイスフラン、事前予約が必要)。猪俣さんはアップルパイを、私はチーズを選びました。

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昼食。サラダとパンが来て……

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笑顔で配膳されると、食事もおいしい

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チキンストロガノフ

食事を済ませ、ロマンシュ語圏最大の街ディゼンティス(ムスター)に着く頃は、恐ろしい眠気が襲ってきます。しかし、寝るわけにはいきません。すると、思い切り目が覚める出来事が起きました。メインディッシュの皿に片付けたフォークとナイフが、あまりの急斜面ゆえ、ひざの上に落ちてきたのです。底を傾けてある専用ワイングラスの存在に納得しました。

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オーバーアルプ峠

やがてグレッシャー・エクスプレスの最高所、オーバーアルプ峠(標高2033m)に到着です。この付近は歯車を用いるラックレール区間です。

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アンデルマット村

古くからの交通の要衝、アンデルマット村を過ぎると、レアルプからオーバーヴァルトまで15.4㎞のフルカトンネルがあります。1982年にこのトンネルができたことで、グレッシャー・エクスプレスは冬場も含めた通年運行が可能になりました。

揺れる電車の中での「曲芸」

さて、グレッシャー・エクスプレス名物のひとつに、高い場所から滝のように酒をグラスに注ぎ込む伝統的パフォーマンスがあります。注ぎ込むのはアルコール度数の高い蒸留酒。ちょうど食後酒がほしい気分だったので、グラッパを注文しました。

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揺れる電車の中で、この高さからグラスへ酒を注ぐ

酒瓶を持った客室乗務員が、左手にグラスを乗せたお盆を持ち、40㎝ほど斜め上からグラッパを注いでくれます。最初はこの方の足がふらついていたので大丈夫かなと思っていたのですが、よく見ると、お盆は微動だにしていません。列車の揺れを足で吸収して上半身を安定させる戦略とみました。おみごと!

マッターホルンのおひざ元、ツェルマット

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グレッシャー・エクスプレスがツェルマット駅に着いた

グレッシャー・エクスプレスが終点のツェルマット駅に着いたのは17時10分でした。14分後には向かいにある登山電車「ゴルナーグラート鉄道」の駅から、この日泊まるホテルのあるリッフェルアルプへ向かわねばなりません。迎えに来てくれているホテルスタッフとなかなか落ち合えず、残り5分ほどになってようやく合流。顔合わせすることになっていたツェルマット村観光局のヴァレリー・ビネーさんもそんな我々を見つけてくれ、なんとか登山電車に乗れました。

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登山電車「ゴルナーグラート鉄道」のツェルマット駅

15分でリッフェルアルプに到着。降りると、ホテル行きのミニトレインが待っていました。遊園地にあるようなかわいい車両に乗り込みます。鉄道、鉄道、また鉄道。

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ホテル行きのミニトレインに

ミニトレイン、これが実にゆっくり走るのです。線路の脇を歩いている人を、微妙に追い越していくくらいのスピード。なんとも風雅です。5分ほどで、当夜の宿「リッフェルアルプ・リゾート 2222m」に到着です。

超高級山岳ホテル「リッフェルアルプ・リゾート 2222m」

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「リッフェルアルプ・リゾート 2222m」の玄関

風格のある、山小屋の雰囲気をどこか漂わせたこのホテルは、1884年に創業した伝統ある宿です。ほとんどの部屋からマッターホルン(4478m)が望めるのがウリです。

スタッフのマーヴィン・ヴェルテさんの案内で、ホテル内を見せていただきました。

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フロントもどことなく山小屋風

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ボウリング場。なんだか宇宙的

ボウリング場では試しに投げてみたら、ストライク! まぐれです。

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バー「2’222m」

メインバーでは、ピアノの生演奏が流れていました。スパは個性的で、わくわくします。

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ジェットバス付きの屋内プール

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「シェーンビエル洞窟」という名のスチームバス

ゴージャスな山小屋風の部屋

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私が泊まった部屋「マッターホルン・スーペリア」

さて、部屋に戻ります。緑色と茶色を基調とする私の部屋「マッターホルン・スーペリア」は、40㎡の部屋にバルコニーがついています(夏360~500スイスフラン、冬510~755スイスフラン)。

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広々とした浴室

山小屋風の落ち着いた雰囲気で、長旅の疲れが癒やされます。荷物を運んでくれたスタッフが「バルコニーからはマッターホルンが見えます。ご覧になるなら、雲がかかっていない朝がおすすめです」と教えてくれました。この部屋で特筆すべきは、温水洗浄器付便座があること。欧米のホテルでは、最高クラスでもなかなかお目にかかりません。

夕飯はレストラン「アレクサンドル」でいただきました。まだスイス産のワインを飲んでいないことに気づき、今日は頼んでみることにしました。グラスで白、ボトルで赤、銘柄はお店の方にお任せです。

猪俣さんは、刺し身を珍しがって注文していました。サーモンと、地中海の白身魚「キングフィッシュ」。海藻の付け合わせもありますが、つけダレがみそ味というのが斬新。

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猪俣さんが頼んだ刺し身

私はスイス牛のヒレステーキです。

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スイス牛のヒレステーキ

スイスワインは、赤も白も、ひとことでいうと、「食事を邪魔しない」ワインでした。ワインだけで飲むと控えめな味ですが、料理と合わせていただくと、料理を強力にバックアップして味を引き立たせます。うれしい発見でした。

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食後酒のサーブも美しい

あまーいデザートワインもいただいて、すっかり夢見心地です。明日はマッターホルンを眺められるのか。神のみぞ知る、です。
(つづく)

RIFFELALP RESORT 2222m(リッフェルアルプ・リゾート 2222m)
https://www.riffelalp.com/en/welcome/

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【取材協力】

スイス政府観光局

スイス インターナショナル エアラインズ

スイストラベルシステム

スイス・デラックス・ホテルズ

スイス1周鉄道旅

PROFILE

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涙して見上げたマッターホルン 一等車と五つ星ホテルで巡るスイス旅(4)ゴルナーグラート~ツェルマット

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