1日1旅

太陽を浴びるタイ・ルー族のシルク織物

カラフルな織物が太陽の光をサンサンと浴びている。タイ北部の少数民族タイ・ルー族のシルク織物だ。畑の中に点在する小屋と小屋を結ぶ橋に水洗いされて干されていた。なんとタイミングが良いのだろう。ピンクのスパイダーフラワーが一面に咲き誇り、織物と一緒に風になびいて、心地よい時間が流れていた。その光景に見とれ、しばしたたずんでいた。

(タイ・ナーン)

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■旅に行った気になれる!? 写真家・葛西亜理沙さんが旅先で撮りためた素敵な瞬間をほぼ毎日(平日)お届けする連載「1日1旅」。1日1回、旅情を感じていただければ幸いです。バックナンバーはこちら

PROFILE

葛西亜理沙

フォトグラファー。

横浜生まれ。サンフランシスコ州立大学芸術学部写真学科卒業後、写真家・坂田栄一郎氏に師事。その後、独立。東京を拠点に活動。広告や雑誌などで撮影する他、個人の作品を国内外で発表している。第63回朝日広告賞入賞。第16回上野彦馬賞「九州産業大学賞」受賞。

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