1日1旅

タイ北部 少数民族のノンブア村

ナーン市内から車を小一時間ほど走らせ、タイ北部の少数民族タイ・ルー族のノンブア村へ。村で一番古い寺院「ワット・ノンブア」に入ると、仏教説話が壁一面に見事に描かれていた。天井からはルー族の伝統的な織物が飾られ、風が窓から通り抜けるたびになびいている。外の暑さを忘れるくらい、中は涼しい。少し色あせた絵を見ながら歩いていると自然と気持ちが落ち着いてくる。

(タイ・ナーン)

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■旅に行った気になれる!? 写真家・葛西亜理沙さんが旅先で撮りためた素敵な瞬間をほぼ毎日(平日)お届けする連載「1日1旅」。1日1回、旅情を感じていただければ幸いです。バックナンバーはこちら

PROFILE

葛西亜理沙

フォトグラファー。

横浜生まれ。サンフランシスコ州立大学芸術学部写真学科卒業後、写真家・坂田栄一郎氏に師事。その後、独立。東京を拠点に活動。広告や雑誌などで撮影する他、個人の作品を国内外で発表している。第63回朝日広告賞入賞。第16回上野彦馬賞「九州産業大学賞」受賞。

ファエンツァで楽しむアグリツーリズモ

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