1日1旅

手塗りの国旗が飾られたハバナの路地

路地に掲げられていた手作りの旗。赤丸と白のシンプルな国旗の国に生まれると、他国の国旗は華やかだなぁと思ってしまう。キューバの国旗の3色にはそれぞれ意味があり、赤は独立のために流された血、白は独立の精神、3本の青線は独立時の3州、白い星は輝かしい未来、そして三角形は自由、平等、博愛を意味しているのだという。母国のことを思いながら、国旗の色を塗ったのだろうか。

(キューバ・ハバナ)

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■旅に行った気になれる!? 写真家・葛西亜理沙さんが旅先で撮りためた素敵な瞬間をほぼ毎日(平日)お届けする連載「1日1旅」。1日1回、旅情を感じていただければ幸いです。バックナンバーはこちら

PROFILE

葛西亜理沙

フォトグラファー。

横浜生まれ。サンフランシスコ州立大学芸術学部写真学科卒業後、写真家・坂田栄一郎氏に師事。その後、独立。東京を拠点に活動。広告や雑誌などで撮影する他、個人の作品を国内外で発表している。第63回朝日広告賞入賞。第16回上野彦馬賞「九州産業大学賞」受賞。

プレーの寺院で見かけた金の札

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