1日1旅

キャメルファームに飾られたブーツ

キャメルファームにはカウボーイブーツや、開拓時代に使われていた道具、表札などが飾られていた。オーストラリアで野生化したラクダは、もともとは荷物の運搬手段として開拓時代にアフガニスタンなどから輸入されたもの。長い歴史があり、人々と砂漠を旅してきた。それを思うと、つるされているのはカウボーイブーツではなくて、”キャメルボーイブーツ”と言ったところかも。

(オーストラリア・ウルル)

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■旅に行った気になれる!? 写真家・葛西亜理沙さんが旅先で撮りためた素敵な瞬間をほぼ毎日(平日)お届けする連載「1日1旅」。1日1回、旅情を感じていただければ幸いです。バックナンバーはこちら

PROFILE

葛西亜理沙

フォトグラファー。

横浜生まれ。サンフランシスコ州立大学芸術学部写真学科卒業後、写真家・坂田栄一郎氏に師事。その後、独立。東京を拠点に活動。広告や雑誌などで撮影する他、個人の作品を国内外で発表している。第63回朝日広告賞入賞。第16回上野彦馬賞「九州産業大学賞」受賞。

手塗りの国旗が飾られたハバナの路地

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緑色の屋根が広がるソウル

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