1日1旅

カタールの砂漠地帯に広がる景色

カタール空港を飛び立つと、あっという間に砂漠の景色になった。ナスカの地上絵を彷彿(ほうふつ)とさせるような村には、白くて小さな建物が並んでいる。国民のほぼ半分はドーハの街中に住んでいると言うから驚きだが、砂漠地帯に住む人たちの生活が気になった。南下するほどに砂漠が広がり、植物も夜露の水分を内部に蓄える多肉植物が目立つと言う。次に訪れた時は、街を離れ、そんな場所を訪れたい。
(カタール・ドーハ郊外)

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■旅に行った気になれる!? 写真家・葛西亜理沙さんが旅先で撮りためた素敵な瞬間をほぼ毎日(平日)お届けする連載「1日1旅」。1日1回、旅情を感じていただければ幸いです。バックナンバーはこちら

PROFILE

葛西亜理沙

フォトグラファー。

横浜生まれ。サンフランシスコ州立大学芸術学部写真学科卒業後、写真家・坂田栄一郎氏に師事。その後、独立。東京を拠点に活動。広告や雑誌などで撮影する他、個人の作品を国内外で発表している。第63回朝日広告賞入賞。第16回上野彦馬賞「九州産業大学賞」受賞。

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