1日1旅

ハンティントンビーチで出会った心躍る景色

角度を変えると景色が違って見えてくる。映画やテレビでよく映しだされるハンティントンビーチの桟橋。実は真下は不思議な景色が広がっていた。橋脚は宮殿の柱のように海の方までまっすぐ続き、そして、その間を波は打ち寄せては引いていく。まるで、海に沈みゆく宮殿の中を歩いているようだった。旅先で、ガイドブックではあまり見ない風景に出会うと心が躍ってしまう。

(アメリカ・ハンティントンビーチ)

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■旅に行った気になれる!? 写真家・葛西亜理沙さんが旅先で撮りためた素敵な瞬間をほぼ毎日(平日)お届けする連載「1日1旅」。1日1回、旅情を感じていただければ幸いです。バックナンバーはこちら

PROFILE

葛西亜理沙

フォトグラファー。

横浜生まれ。サンフランシスコ州立大学芸術学部写真学科卒業後、写真家・坂田栄一郎氏に師事。その後、独立。東京を拠点に活動。広告や雑誌などで撮影する他、個人の作品を国内外で発表している。第63回朝日広告賞入賞。第16回上野彦馬賞「九州産業大学賞」受賞。

車窓から見えたティワナクの何げない風景

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地中海からたどり着いたキプロスの魚料理

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