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ペシャワルからインドのアムリツァルへ、玄奘三蔵が歩いたパキスタン・インドの旅(3)

  • 文・下川裕治、写真/動画・中田浩資
  • 2018年8月29日

ペシャワルからインドに向けてパキスタン北部を横断した。以前に比べれば、パキスタンの道は数段よくなった。ペシャワルからラホールまで、「DAEWOO EXPRESS(ダイウ・エクスプレス)」とボディーに書かれた韓国製のバスが整備された道路を快調に進んだ。そしてインドとの国境へ向かう。気温はぐんぐんあがる。最高気温は44度に達していたことを後で知らされた。国境ではじまったのは熱狂のセレモニーだった。

《玄奘三蔵が歩いた中央アジアの旅。「旅のフォト物語」に沿ってクリックを》

短編動画


【動画】パキスタンとインドの国境で毎日行われるフラッグセレモニー。両国合わせて5000人以上が集まります。その熱気。伝わるでしょうか。詳細はフォトギャラリーで。


長編動画


【動画】ペシャワルからラホールに向かうバスからの車窓風景を。訪ねたのは6月。この一帯がいちばん暑くなる時期。外の気温は40度を超えています。



※取材期間:2018年6月20日

※価格等はすべて取材時のものです。

旅のフォト物語

>>フォトギャラリーはこちら

【次号予告】次回はアムリツァルからデリーへ。

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PROFILE

下川裕治(しもかわ・ゆうじ)ライター

下川裕治

1954年生まれ。「12万円で世界を歩く」(朝日新聞社)でデビュー。おもにアジア、沖縄をフィールドに著書多数。近著に「『裏国境』突破 東南アジア一周大作戦」(新潮社)、「僕はこんな旅しかできない」(キョーハンブックス)、「一両列車のゆるり旅」(双葉社)など。「週末アジアでちょっと幸せ」(朝日新聞出版)に続く、週末シリーズも好評。最新刊は、「週末ソウルでちょっとほっこり」(朝日新聞出版)。

中田浩資(なかた・ひろし)フォトグラファー

写真

1975年、徳島県徳島市生まれ。フォトグラファー。大学休学中の1997年に渡中。1999年までの北京滞在中、通信社にて報道写真に携わる。帰国後、会社員を経て2004年よりフリー。旅写真を中心に雑誌、書籍等で活動中。Hiroshi NAKATA website(//nakata-photo.jp/)

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