クリックディープ旅

ニューデリーからブッダガヤへ、玄奘三蔵が歩いたパキスタン・インドの旅(5)

  • 文・下川裕治、写真/動画・中田浩資
  • 2018年9月12日

ブッダガヤの最寄り駅はガヤー。ニューデリーからガヤーまでの炎熱列車の旅がはじまった。アムリツァルからニューデリーまでの列車も、すでに猛暑の列車旅だったが、それをうわまわる気温に包まれる。ネットでわかる気温は43度~44度と完全に40度超え。炎天下を走る列車の車内はいったい何度になっているのだろうか。距離は1000キロ強。予定では17時間30分で着くことになっていたのだが。

《玄奘三蔵が歩いた中央アジアの旅。「旅のフォト物語」に沿ってクリックを》

短編動画


【動画】ブッダガヤのマハーボディ寺院。釈迦が悟りを開いたといわれる菩提樹(ぼだいじゅ)。鳥の声に耳をすませながら見てください。


長編動画


【動画】ラクナウをすぎ、太陽も西に傾いてきた。暑さも少し和らいできたような。北インドの車窓風景を。



※取材期間:2018年6月22~23日
※価格等はすべて取材時のものです。

旅のフォト物語

>>フォトギャラリーはこちら

【次号予告】次回から帰路がはじまります。ブッダガヤから中国への道。

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PROFILE

下川裕治(しもかわ・ゆうじ)ライター

下川裕治

1954年生まれ。「12万円で世界を歩く」(朝日新聞社)でデビュー。おもにアジア、沖縄をフィールドに著書多数。近著に「『裏国境』突破 東南アジア一周大作戦」(新潮社)、「僕はこんな旅しかできない」(キョーハンブックス)、「一両列車のゆるり旅」(双葉社)など。「週末アジアでちょっと幸せ」(朝日新聞出版)に続く、週末シリーズも好評。最新刊は、「週末ソウルでちょっとほっこり」(朝日新聞出版)。

中田浩資(なかた・ひろし)フォトグラファー

写真

1975年、徳島県徳島市生まれ。フォトグラファー。大学休学中の1997年に渡中。1999年までの北京滞在中、通信社にて報道写真に携わる。帰国後、会社員を経て2004年よりフリー。旅写真を中心に雑誌、書籍等で活動中。Hiroshi NAKATA website(//nakata-photo.jp/)

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