30種の“光体験”を満喫。関東最大級「さがみ湖イルミリオン」[PR]

  • 文・写真 北林伸夫
  • 2018年11月13日

今年の「さがみ湖イルミリオン」の見どころの一つ「光のプレゼントBOX」

冬の夜を彩るイルミネーションは、見るだけではなく「体験型」がスマホ時代のトレンドとなりそうだ。都心から約1時間のレジャー施設「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」(神奈川県相模原市)で3日から、関東三大イルミネーションの一つ「さがみ湖イルミリオン」が始まった。豊富なアトラクションを活用した30種の体験型イルミネーションが楽しめる。

“映える”光の体験スポットが盛りだくさん

今年で10周年を迎えた「さがみ湖イルミリオン」は、スタート当時のLED100万球から、現在は関東最大級という600万球の規模に。山の斜面を生かし、静かな森と光のコントラストによる都心では味わえない幻想的なイルミネーションを鑑賞することができる。

必ず体験しておきたいのが、夜間も営業している10のアトラクションの中でも、昼間と全く違う表情を見せる「光のリフト」。山頂まで全長250メートルのリフトに乗ると、眼下には七色のレインボーイルミネーションが広がり、園内全体の光の輝きを見渡すことができる。今年からリフトの両サイドにカラフルな気球も登場した。

毎年大人気の「光のリフト」

今年7月にオープンしてファミリーから絶大な支持を集めている「パディントン タウン」でも、ミニコースターや汽車に乗って、イルミネーションの中を走ることができる。観覧車や絶叫マシンの「極楽パイロット」「大空天国」は、日中とは違った風景やスリルを味わえる。

4万平方メートルの広い園内には、さまざまな“光の動物”たちがおり、潜んでいる珍しい動物たちを探してみるのも面白い。サンゴ礁に海の生き物たちが集まった「光の海」、象やパンダのクラス「光の動物園」や「蝶の森」などを散策できる。ぜひ「光の白鳥」「クジャク」「金の蝶」のほか、園内に散らばったダイヤモンドのイルミネーションを探してほしい。

海や森などに動物たちがイルミネーションで輝く

最も華やかな演出の一つとも言える注目のスポットが、新登場の「光のプレゼントBOX」だ。幅23メートル、高さ8.5メートル、奥行き18メートルの空間で繰り広げられるイルミネーションショー。50万球のフルカラーLEDで装飾された“光の宝石箱”の中で、音楽に合わせて空間全体がさまざまな色に変化して、圧巻のショーが展開される。

写真撮影を意識したスポットとして「光のハート」「光のオーナメント」「プリンセスイルミネーション」などが園内各所に設置されているほか、上空に浮かぶ「ビッグスノーマンバルーン」を手のひらに載せてみても“インスタ映え”するだろう。「光の花畑」「光の桜並木」「ワームホール」も空間全体が光で演出され、写真映えするスポットだ。売店で光のアイテムを買って、自分が光に溶け込むように参加するなど、アイデア次第でいろんな撮り方が楽しめる。

幻想的な風景が広がる「光の花畑」

今年からは来場者参加型の体験イベント「ハッピースカイランタン」を、11月の毎週土曜日に実施。来場者が願いごとを込めたLEDランタンを空に向けて飛ばし、夜空を光で淡く染める。

「スカイランタン」のイベントも開催

新宿、横浜などから直行バスを運行

「さがみ湖イルミリオン」は、今年10月、全国約5500人の夜景鑑賞士の投票で選ばれる「関東三大イルミネーション」に初めて認定された。富士急行の企画担当者は「光の演出ショーや、プロジェクションマッピング、空中イルミネーションなど、他にない見どころを毎年加えて進化し続けている点を評価していただけたと思います。今後も新たな取り組みを模索していきたいです」と話している。

来年4月7日まで開催。クリスマスシーズンである12月中は混雑が予想されるが、11月中や1月以降が落ち着いてイルミネーションを見やすいという。夜間営業時間は16時から21時まで(季節により21時30分まで)、点灯時間は1月までが17時、2月以降は日の入りに応じて遅らせるという。

点灯式に参加した人気キャラクターのパディントン ベア

期間中のアクセスは公式サイトへ。新宿、横浜、町田、品川、平塚、さいたま新都心から毎週末に直行バスが運行されており、往復乗車券と入場券がセットになった「直行バスプラン」を販売中。新宿駅、横浜駅については、23日から来年1月6日までの平日も毎日直行バスを運行する。

「さがみ湖イルミリオン」は来年4月7日まで

さがみ湖イルミリオン(さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト)
http://www.sagamiko-resort.jp/illumillion/

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