高輪ゲートウェイ駅前にホテルオープン 「都シティ 東京高輪」[PR]

  • 2019年2月11日

11日に開業のホテル「都シティ 東京高輪」

JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」は、2020年春の暫定開業を目指して田町~品川間で工事が進む。その“駅前”に早くも11日、都市型のカジュアルサービスを提供するホテル「都シティ 東京高輪」が開業する。注目の品川・高輪エリアで、海外からの観光客はもちろん、ビジネス利用の宿泊客の利用も見込んでいるという。

「都シティ 東京高輪」は、国内や米国で22の宿泊施設を運営する都ホテルズ&リゾーツが、東京で2番目のホテルとしてオープン。新駅には「数分あれば行けて、現状では駅から一番近いホテル」という。リニア中央新幹線(2027年開業予定)のターミナル駅となる品川駅からも徒歩約7分の距離だ。

キングダブルのベッドの部屋が最も多い

地上10階(地下1階)建て、客室は199室(ダブル167室、ツイン32室)。ツインよりも大きなサイズのベッドを好む海外からのニーズに対応し、キングダブルサイズ(幅180センチ)のベッドの部屋を多く設けた。

上質な睡眠をいざなうための寝心地にもこだわり、シモンズ社と共同開発したオリジナルのマットレスを採用。枕は硬めの生地と柔らかめの生地を、リバーシブルで選べるようになっている。

浴室と洗面所はそれぞれ独立しており、全ての浴室に洗い場を設置。タブレット端末も全室にあり、周辺の観光情報などのコンテンツが多言語で利用可能。最上階の客室には、宿泊客が自身のモバイル端末からホテルのテレビにストリーミングする「ルームキャスト」を、国内のホテルで初めて導入した。

「すてきな明日が、動きだす。」が、ホテルのコンセプト。部屋からは、高輪ゲートウェイ駅の工事風景やレインボーブリッジが一望できる。反対側には春に桜の咲く風景が広がり、海外からの旅行客の人気を集めそうだ。

サンドウィッチは彩りとボリュームにこだわっている

1階のレストランは、手作りのサンドウィッチにこだわった。3種類の日替わりサンドウィッチのほか、サラダやフルーツなどをビュッフェ形式で用意している。フロントロビーは、洋風のクラシックな雰囲気の中に、東海道の初宿であった品川宿の茶屋をイメージして活気ある空間を演出した。

フロントロビーはエントランスと一体の開放的な空間に

同社では、4月にホテルのブランドを「都ホテル」「都シティ」「都リゾート」の3つに再編する予定。「都シティ 東京高輪」は再編に先駆けた「都シティ」の最初のホテルとなる。東京では白金台にフルサービス型のホテル「シェラトン都ホテル東京」もあるが、新しいホテルは“宿泊主体型”として差別化していく。

長橋雅彦総支配人は「高輪と品川地区は、日本でも有数の観光とビジネスのエリア。新駅の開業により、ますます発展が期待されています。通常のビジネスホテルではなく、新しい宿泊特化型のホテルの形を考えながら、付加価値の高いサービスを提供していきたい」と話している。

都ホテルズ&リゾーツ
http://www.miyakohotels.ne.jp/

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