<世界で寄り道日記>ガラパゴスで出会える動物や景色

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 世界自然遺産のガラパゴス諸島の魅力は、やはりそこでしか見られない動物たちだろう。
 南米大陸から約1千キロメートル離れた太平洋に浮かぶ大小約120の島々は、海底火山の活動と地殻変動によって生まれた。地理的状況が独自の進化をとげた生態系を育て、守ってきた。
 1978年、世界自然遺産の登録第1号の栄誉を与えられたのは、その自然の美しさと貴重さが認められてのことだ。
 しかし、観光客の増加に伴う諸島内の開発や人口増加で島の自然環境は破壊の脅威にさらされ、一時は世界遺産の危機リスト入りした時期もある。2016年1月に国連教育科学文化機関(ユネスコ) が公表した報告は、エクアドル政府が制定した新たな法律により、ガラパゴス諸島での新たなホテル建設など観光開発が制限されることや、観光そのものが、自然保護を学ぶエコツーリズム主体になることに期待している。
 今回は、カメラマンの阪口克さんが撮影した、魅力あふれる動物たちや島の風景をまとめてご紹介する。

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    PROFILE

    阪口克(さかぐち・かつみ)

    2年間の広告写真スタジオ勤務を経て、オーストラリアへ渡る。オーストラリア大陸1万2000kmを自転車で一周。帰国後フリーカメラマン。著作に、中山さんと共著の「 世界のどこかで居候」(リトルモア)や、撮影を担当した「 笑って!古民家再生」(山と渓谷社)がある。ただいま自宅をセルフビルド建築中。大工仕事はお任せを!!
    人力社HPは こちら

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